無数の魂たちはこれからもずっときみたちを応援してるよ!
訳 げらかいと
Translator: Takuya
1 こんにちは。マシューです。すべての国民が歓喜した米国大統領選挙、変化の宣言からもう1年がたとうとしてる。現在、変化に対して根強い強硬派と、全面的な国民の抵抗がある。落胆することはないよ。改革への反対は、3次元にある地球、アセンションの時期にある地球には自然な避けられない反応ってことさ。
2 これを劇にあてはめてみる。観衆は演目(くりかえす長編物語)に夢中になってる。突然、いままでみたこともない人がステージにあがる。役者たちは、まったく筋書きにないことをしゃべるこの新顔を追い出そうとする。観衆はおおさわぎになる。キャストがありふれた物語を続けるためにうめあわせをしようとするけど、観衆は皆その演目はあきたと言う。観衆はステージの上のこの新顔が言うことに熱中する。
3 いまイルミナティは、世界という劇場で、前の世代のイルミナティがとっくの昔に書いた筋書きを演じ、その演劇で利益を得つづけてる。イルミナティはその劇の幕を降ろそうとするすべての試みに抵抗してる。新しいリーダーはもうステージの袖に控えて出番を待ってる。新しいリーダーはまったく異なる筋書きを用意してる。
4 これがきみたちの世界でおきていることの縮図。観衆は混乱するが何が混乱をおこしているのがわからない。多くの観客が新しい劇を歓迎する一方、他の観客は見慣れた劇をひっくり返す新顔に不快感をもよおす。結果、観客は、ひと握りの集団が劇の両方の「キャスト」(いいもの、わるもの)をつくりあげステージを支配していたことに気づきはじめる。そうすることで彼らがこの地球を現在の波動にまでおとしいれたこと、人の人生をせかしているのも彼らであることに気づきはじめるんだ。
5 「善」と「悪」の対立、それが人間の内面に二元性を生んでる。その二元性はどんどん顕著になる。世界中の国で、公務員の不正、児童への性犯罪、企業のペテン、人類の差別、動物の虐待、残忍な行為、不道徳な行為、そういうものが露わになってる。これは感情的なスペクトルが起こしてること。きみは終わりかけている3次元の人生で二元性を目撃してるってこと。闇の組織は二元性を地上に残そうとしてる。だけど、きみたち地球の「惑星学校」がめざすとおり、二元性はもうすぐ地球からなくなるよ。
6 闇の組織は古い腐った権力に必死でしがみついてる。イルミナティのプラン AとプランBは失敗した。プランAは民衆に恐怖をあたえて民衆を光からとおざける計画だ。恐怖は魂に光がはいるのをブロックする壁になるからだ。プランAは何世紀もの間うまくいってた。恐怖は強力なエネルギー。だけど、長続きしない。だからイルミナティは戦争、飢饉、圧政、重税、病気、暗殺、そういう恐怖をあおるイベントを意図的におこしつづけることで民衆の意識をゆさぶり続けてきたんだ。プラン Aは「911事件(貿易センタービル破壊)」の後、行き詰まった。最初イルミナティは圧倒的な勝利を予想した。結局、911事件で死亡した魂たちはぼくたちライトワーカーの計画に協力することに同意した。ライトワーカーたちは地球外から作用して大きなテロ事件を未然に防いだ。
7 「国際テロとの戦い」という筋書きの劇、プランAは失敗におわった。イルミナティはプランBに着手した。プランBは世界経済を混乱におとしいれるというプラン。最初、プランはうまくいくようにみえた。だけど、現在、プランBは逆効果になってる。彼らはこのプランで世界の資金と天然資源をさらに支配するかわりにすべてをうしないかけてる。イルミナティはプランCに着手してる。プランCは、混乱、怒りと対立を引き起こすことで変革を妨害するというプラン。
8 そういうわけで、二元性の両極端がきみたちの世界でいろいろな方向で露呈してきてる。豚インフルエンザの「世界的流行病」はまず製薬会社、医学施設が警告した。ワクチンの危険性をうったえる団体もいるのに、メディアはどこも豚インフルエンザの予防接種を受けべきだと民衆をせきたてる。そのことを思い出してほしいよ。個人、団体がそれぞれ環境保護活動をやっている一方で、他の団体は地球、海、野生生物を破壊してる。途上国の支援は頑固な支配者によって妨害されてる。政府のすべての戦いは一般市民の要求よりも優先されてる。コミュニティと国に最も貢献すべき政治家は民衆と切り離されてる。
9 対立からうまれるエネルギーは、きみたちの人生に深く影響を及ぼす。地球が再びより高い振動に達するとき、不和はなくなり調和と協力がうまれる。この惑星は、宇宙のなかでイルミナティが成功する可能性のある唯一の惑星だよ。彼らの長い支配は終わる。変革を止めようとする邪悪な意図が根こそぎにされる。闇の終わりは近づいてる。光は強くなり、もはや止めることはできない。地球を黄金時代に向かわせてる。黄金時代にはいかなる闇も存在することができない。
10 黄金時代の夜明けと2012年について。きみはそれを信じ、高次元のエネルギーはより加速してる。地球のカレンダーは今の地球の運行にあってない。変化は日ごと加速し、確実ににおとずれる。そして去ってく。
11 2012年にむかうこの移行の時、イベントは地上の個々人の人生で共時的におきる。そして、魂の選択に従い魂に経験をあたえる。あたえられた仲間と状況がまた魂に作用をあたえる。化学反応とその結果うまれる新しい可能性。これらのできごとを成長の機会として認めない人は多いよ。きっと。地球全体におきていることだからさ。ぼくらはそういう魂をとがめない。ぼくらはその人たちを愛してる。だけど、その人たちがその結果3次元世界を選択するのをみるのは哀しいこと。喜びにみちた高次元にいくことだってできるのにね。
12 多くのものが加速する今、宇宙の魅力の法の成果は速く強くでてきてる。魂が望まない事を魂にやらせるのは残酷なことだよ。ぼくらはそういうことをきみたちにさせることはできない。
13 その日(一般に2012年12月21日)がくれば機械的に皆喜びの世界にはいれるの?そういうことじゃない。宇宙空間での唯一の判断基準は変化!きみたちの目に見える世界だけじゃなく内的世界でも、びっくりするような変化がおきてる。きみたちは肉体的人生のなかで成長し、きみたちと地球は黄金時代にはいる。
14 きみたち自身の手で世界経済をまとめあげ、正していくのさ。いまでも金融市場では欺瞞や情報操作がおこなわれてる。だれどその欺瞞や情報操作は崩壊しかけてる。もはやもとにはもどらないよ。イルミナティは文字通り「おわり」さ。新しい思想に「啓蒙された者」にとって、それは「はじまり」さ。新しい経済システムがきちんと確立するまでは、いろいろと嵐はおきるでしょ。腐敗した破綻した組織はとりのぞかれ、銀行業務、商業と世界の富は公平に配分され、しっかりした新しいシステムがはじまる。賢明な経済学者はアメリカの経済は破綻するだろうと言ってる。そのことはぼくらも予想してる。そしてその崩壊は世界経済の崩壊につながる。
15 精神力と臨機応変さはこのつらい時代をポジティブなものにおきかえる。舗装された道はもっと大きいハイウェイに続いてる。ベーコンが迷える民衆を光に案内したみたく、きみの確信にきみ自身を案内させるんだ。
16 何ケ月か前のメッセージでぼくは質問に答えた。:チャネリング情報がいろいろあるのはなぜ?(2009年2月2日のメッセージ)きみたちはいろいろなチャネリング情報を読んで迷っているのかも。そのことに神経がいっちゃうんでしょ。それも進化の一部分。ぼくのママにおくるチャネリング情報につけくわえようとおもう。そうすることでもっとよく説明することができると思う。もしきみが望むなら、ぼくはうその情報を正すよ。だれがうそを言ったかは言わないけど。
17 銀河系内外の無数の連邦、議会、統一軍隊、集団、魂のエネルギーフィールド、自由な精神文明、組織化された魂が宇宙にはある。そのことはもっと詳しく説明しなきゃとおもう。
18 たくさんのうそ、まぎらわしいチャネリング情報は、光に忠実じゃないことから起きてる。闇の組織はうそのチャネリング情報をチャネラーにおくって光のグループや文明が言うことを煙にまいてる。うそのチャネリング情報は、光の組織のふりをした闇の組織のチャネリング送信者によって、油断してるチャネリング受信者におくられる。それをつづけて、その闇の組織のチャネリング送信者は進化した光にむかう魂を自己保存の観念にまみれた魂にしちまうんだ。それでそいつらは、そいつこそが選ばれた存在だとかなんとかぬかすんだよ。そいつはその情報を自分が考えたこととして本にする。そんで、その本がこの地球を闇にみちびいちまうんだ。
19 他の問題もあるよ。テレパシーはその性質上、どうしてもフィルターができてしまうということだ。精神エネルギーの脈動、それが「声」になってテレパシー受信者の頭の中でピッタリくる言葉につなぐ源になるんだけど、そのピッタリくる言葉がもとの送信者の言葉とズレてるってこともある。歪んだ言葉におきかえられるってこともある。もう一つのフィルターは受信者側にあるフィルター。テレパシー受信者側自身の考えや信条が、はいってくるテレパシー情報をゆがめてしまうっていう可能性。
20 こういう要素があるから、ぼくはいろいろなチャネリング情報を一刀両断に分類できないんだ。闇の組織由来のチャネリング情報なら区別がつくけどね。
21 闇の組織に属している団体、個人は、地球を覆っているキリストの光エネルギーの保護グリッドに近づくことができない。
22 .闇の組織。広大で強力なエネルギーフィールド。天国をさまよい天国を混沌にかえる力。星の文明を殺しさえし、その文明があった惑星を自分たちの星にする。だけどそいつらはもう、太陽系からはるか遠くに運び去られてる。闇のエネルギーフィールドは地球から去った。
23 約70年前、神は進化した文明に地球を援助する許可を与えたもうた。ライトワーカーたちのこと。ライトワーカーたちは暗い軍隊を追い払った。そのとき、地球を包囲している何百万もの宇宙船は地上に着陸し、彼らのテクノロジーを地上の人類と共有し、地球の自然をとりもどし、その後彼らは彼らの祖国に戻る。
24 光と闇の魂は最初から同じ惑星に住んでた。光がより強くなり、地球がより高い次元に上がるとき、闇の力の繰り人形たちはは光を受け入れる。あるいは、彼らは肉体的に死にたえる。彼らの魂はエネルギー次元が肉体のエネルギーにマッチする世界に自動的に魅かれてく。
25 地球が浄化活動をしてるあいだ、地球の居住者を宇宙船に避難させるべきだっていう意見もある。居住者が地上に再び降り立ったとき、地上は何年かの間は住める環境じゃないから、居住者は地下でしばらく暮らすことになる。地上は驚くべき速度でもとのパラダイスに戻る。
26 いろんな情報源から本当の情報を見分ける眼力が必要。きみの魂は真実を知ってる。そしてきみ自身の魂が最高の情報源。
27 そのことについて。たくさんの人がインターネットに情報を頼るから、そういう人たちに向けて誤ったメッセージを書きこんで、人をこわがらせようという人たちがいる。闇の組織に雇われた人間が誤情報をたくさんながしてる。インターネットは闇の組織にとって主要な誤報メディアになった。ETの存在を疑う記事の多いこと!そのうちそういう記事も紹介するよ。
28 太陽光を吸収すること。それは神のように生きるのと同じくらい簡単なこと。太陽光を吸収することは人体は有害物質や汚染からまもる最上の防御法。光は免疫系を強くして、健康な体、心と気分を進める天秤をあたえ、維持するのを助ける。
29 「月を爆撃する」。恐ろしい策略。だけどそういう無謀な計画は成功しない。地球人の不注意からではなく悪意からくる行為から彼女(月)を守るため、神は進化した文明に命じてそれを止めさせる。
30 世間一般にでまわっている他の情報も、人のこころに恐れをつくってる。たとえば人口交配でつくられた穀物、果物、野菜は、健康をそこなう効果があるとつたえられないまま何十年も消費されてきた。じゃあ「遺伝子組みかえ食品」は有害?いまある品種が未来にも利用されるか、それはそれ。闇の組織によって生み出された品種、それらは人の寿命をちぢめる。人にとっての時間がどんどんはやく過ぎるものになっていく。
31 最愛の人が重病にかかって、その人が治りますようにとお祈りをしてもかなわないとき、それはお祈りが最愛の人の自由意志を侵したからじゃない。最愛の人の魂がその肉体をでる契約を選んだから。きみからうまれた考えと感覚から送り出されるエネルギーは「愛のブーメラン」になってきみにかえってくる。愛のブーメランは最愛の人を癒し、きみ自身のこころをつよくする。
32 たとえ意識的なレベルあれ、闇に生きる人に光を送ることは彼らの魂レベルにたいして同じ影響をあたえる。その慈悲深い行為は光の送り主に光を持ってくる。
33 魂の契約の内容を変更するための協議は魂のレベルでおこなわれる。なぜかっていうと、人が実際に生きる環境っていうのは、生まれるまえにその人が選んだ環境よりももっと厳しいってことが魂のレベルで理解できるから。契約の内容を変更するための協議を厳しくしてあるのはそういう理由。
34 地球の軸の変化について地球には心配の声があるけど、それは宇宙の知識が浅いから。地球の線形時間で約70年前、地球はバランスをうしなってあやうく軌道からはずれるところだった。そのときから宇宙遠くから任命されてやってきたライトワーカーたちは、地球の軌道を安定させて彼女をアセンションに導いた。
35 複雑なクロップサイクルの増加を解析することにくわえ、その構造を理解するためには他の様々な分野の技術的専門知識も必要だった。そこでは失敗はゆるされなかった。きみたち地球人のいうところの時間が急速な加速してる。もはや一刻の猶予もない。おどろくべき造形をつくりあげたクリエーターとその仲間たちはいろんな方法できみたちを援助してる。
36 時間の加速の影響についてもう一つとても重要なこと。ながくおこなわれてきた偽装はもうすぐ公表されるよ。一旦最初の穴があいたらとめどなく穴はひろがる。いままで隠されてきた真相がどんどん暴露されて世の中にショックをあたえるよ。イルミナティ傘下のグループが行ってるものすごい数の偽造、貪欲、共謀、腐敗、不法行為がどんどん暴露される。宗教に関する真相、その教義に関する真相が明らかになる。闇の組織が、文字通り千年紀の間地球の民族を奴隷にするためにやってきたこと、それがみんな、大変動がおきた後、「明るみに出る」。
37 たくさんの光のメッセンジャーたちのメッセージ。それによって、きみたちが強い魂だってことを繰り返し確信したよ。こういうユニークな時代、それをなんとかするために天から使命をおって生まれてきた魂だってことを繰り返し確信したよ。きみたち自身がそのことを認識できたらいいのにね!きっと認識するよ。こころに留めておいてね。きみたちは神の、創造主の無限の永遠の愛の片鱗を経験する。きみたちは無限の可能性をもった神、女神だよ。光の人類たちはきみたちといっしょに見た事もない世界を旅してる。無数の魂たちはこれからもずっときみたちを応援してるよ!
愛と平和とともに
スーザンワードへ
2 これを劇にあてはめてみる。観衆は演目(くりかえす長編物語)に夢中になってる。突然、いままでみたこともない人がステージにあがる。役者たちは、まったく筋書きにないことをしゃべるこの新顔を追い出そうとする。観衆はおおさわぎになる。キャストがありふれた物語を続けるためにうめあわせをしようとするけど、観衆は皆その演目はあきたと言う。観衆はステージの上のこの新顔が言うことに熱中する。
3 いまイルミナティは、世界という劇場で、前の世代のイルミナティがとっくの昔に書いた筋書きを演じ、その演劇で利益を得つづけてる。イルミナティはその劇の幕を降ろそうとするすべての試みに抵抗してる。新しいリーダーはもうステージの袖に控えて出番を待ってる。新しいリーダーはまったく異なる筋書きを用意してる。
4 これがきみたちの世界でおきていることの縮図。観衆は混乱するが何が混乱をおこしているのがわからない。多くの観客が新しい劇を歓迎する一方、他の観客は見慣れた劇をひっくり返す新顔に不快感をもよおす。結果、観客は、ひと握りの集団が劇の両方の「キャスト」(いいもの、わるもの)をつくりあげステージを支配していたことに気づきはじめる。そうすることで彼らがこの地球を現在の波動にまでおとしいれたこと、人の人生をせかしているのも彼らであることに気づきはじめるんだ。
5 「善」と「悪」の対立、それが人間の内面に二元性を生んでる。その二元性はどんどん顕著になる。世界中の国で、公務員の不正、児童への性犯罪、企業のペテン、人類の差別、動物の虐待、残忍な行為、不道徳な行為、そういうものが露わになってる。これは感情的なスペクトルが起こしてること。きみは終わりかけている3次元の人生で二元性を目撃してるってこと。闇の組織は二元性を地上に残そうとしてる。だけど、きみたち地球の「惑星学校」がめざすとおり、二元性はもうすぐ地球からなくなるよ。
6 闇の組織は古い腐った権力に必死でしがみついてる。イルミナティのプラン AとプランBは失敗した。プランAは民衆に恐怖をあたえて民衆を光からとおざける計画だ。恐怖は魂に光がはいるのをブロックする壁になるからだ。プランAは何世紀もの間うまくいってた。恐怖は強力なエネルギー。だけど、長続きしない。だからイルミナティは戦争、飢饉、圧政、重税、病気、暗殺、そういう恐怖をあおるイベントを意図的におこしつづけることで民衆の意識をゆさぶり続けてきたんだ。プラン Aは「911事件(貿易センタービル破壊)」の後、行き詰まった。最初イルミナティは圧倒的な勝利を予想した。結局、911事件で死亡した魂たちはぼくたちライトワーカーの計画に協力することに同意した。ライトワーカーたちは地球外から作用して大きなテロ事件を未然に防いだ。
7 「国際テロとの戦い」という筋書きの劇、プランAは失敗におわった。イルミナティはプランBに着手した。プランBは世界経済を混乱におとしいれるというプラン。最初、プランはうまくいくようにみえた。だけど、現在、プランBは逆効果になってる。彼らはこのプランで世界の資金と天然資源をさらに支配するかわりにすべてをうしないかけてる。イルミナティはプランCに着手してる。プランCは、混乱、怒りと対立を引き起こすことで変革を妨害するというプラン。
8 そういうわけで、二元性の両極端がきみたちの世界でいろいろな方向で露呈してきてる。豚インフルエンザの「世界的流行病」はまず製薬会社、医学施設が警告した。ワクチンの危険性をうったえる団体もいるのに、メディアはどこも豚インフルエンザの予防接種を受けべきだと民衆をせきたてる。そのことを思い出してほしいよ。個人、団体がそれぞれ環境保護活動をやっている一方で、他の団体は地球、海、野生生物を破壊してる。途上国の支援は頑固な支配者によって妨害されてる。政府のすべての戦いは一般市民の要求よりも優先されてる。コミュニティと国に最も貢献すべき政治家は民衆と切り離されてる。
9 対立からうまれるエネルギーは、きみたちの人生に深く影響を及ぼす。地球が再びより高い振動に達するとき、不和はなくなり調和と協力がうまれる。この惑星は、宇宙のなかでイルミナティが成功する可能性のある唯一の惑星だよ。彼らの長い支配は終わる。変革を止めようとする邪悪な意図が根こそぎにされる。闇の終わりは近づいてる。光は強くなり、もはや止めることはできない。地球を黄金時代に向かわせてる。黄金時代にはいかなる闇も存在することができない。
10 黄金時代の夜明けと2012年について。きみはそれを信じ、高次元のエネルギーはより加速してる。地球のカレンダーは今の地球の運行にあってない。変化は日ごと加速し、確実ににおとずれる。そして去ってく。
11 2012年にむかうこの移行の時、イベントは地上の個々人の人生で共時的におきる。そして、魂の選択に従い魂に経験をあたえる。あたえられた仲間と状況がまた魂に作用をあたえる。化学反応とその結果うまれる新しい可能性。これらのできごとを成長の機会として認めない人は多いよ。きっと。地球全体におきていることだからさ。ぼくらはそういう魂をとがめない。ぼくらはその人たちを愛してる。だけど、その人たちがその結果3次元世界を選択するのをみるのは哀しいこと。喜びにみちた高次元にいくことだってできるのにね。
12 多くのものが加速する今、宇宙の魅力の法の成果は速く強くでてきてる。魂が望まない事を魂にやらせるのは残酷なことだよ。ぼくらはそういうことをきみたちにさせることはできない。
13 その日(一般に2012年12月21日)がくれば機械的に皆喜びの世界にはいれるの?そういうことじゃない。宇宙空間での唯一の判断基準は変化!きみたちの目に見える世界だけじゃなく内的世界でも、びっくりするような変化がおきてる。きみたちは肉体的人生のなかで成長し、きみたちと地球は黄金時代にはいる。
14 きみたち自身の手で世界経済をまとめあげ、正していくのさ。いまでも金融市場では欺瞞や情報操作がおこなわれてる。だれどその欺瞞や情報操作は崩壊しかけてる。もはやもとにはもどらないよ。イルミナティは文字通り「おわり」さ。新しい思想に「啓蒙された者」にとって、それは「はじまり」さ。新しい経済システムがきちんと確立するまでは、いろいろと嵐はおきるでしょ。腐敗した破綻した組織はとりのぞかれ、銀行業務、商業と世界の富は公平に配分され、しっかりした新しいシステムがはじまる。賢明な経済学者はアメリカの経済は破綻するだろうと言ってる。そのことはぼくらも予想してる。そしてその崩壊は世界経済の崩壊につながる。
15 精神力と臨機応変さはこのつらい時代をポジティブなものにおきかえる。舗装された道はもっと大きいハイウェイに続いてる。ベーコンが迷える民衆を光に案内したみたく、きみの確信にきみ自身を案内させるんだ。
16 何ケ月か前のメッセージでぼくは質問に答えた。:チャネリング情報がいろいろあるのはなぜ?(2009年2月2日のメッセージ)きみたちはいろいろなチャネリング情報を読んで迷っているのかも。そのことに神経がいっちゃうんでしょ。それも進化の一部分。ぼくのママにおくるチャネリング情報につけくわえようとおもう。そうすることでもっとよく説明することができると思う。もしきみが望むなら、ぼくはうその情報を正すよ。だれがうそを言ったかは言わないけど。
17 銀河系内外の無数の連邦、議会、統一軍隊、集団、魂のエネルギーフィールド、自由な精神文明、組織化された魂が宇宙にはある。そのことはもっと詳しく説明しなきゃとおもう。
18 たくさんのうそ、まぎらわしいチャネリング情報は、光に忠実じゃないことから起きてる。闇の組織はうそのチャネリング情報をチャネラーにおくって光のグループや文明が言うことを煙にまいてる。うそのチャネリング情報は、光の組織のふりをした闇の組織のチャネリング送信者によって、油断してるチャネリング受信者におくられる。それをつづけて、その闇の組織のチャネリング送信者は進化した光にむかう魂を自己保存の観念にまみれた魂にしちまうんだ。それでそいつらは、そいつこそが選ばれた存在だとかなんとかぬかすんだよ。そいつはその情報を自分が考えたこととして本にする。そんで、その本がこの地球を闇にみちびいちまうんだ。
19 他の問題もあるよ。テレパシーはその性質上、どうしてもフィルターができてしまうということだ。精神エネルギーの脈動、それが「声」になってテレパシー受信者の頭の中でピッタリくる言葉につなぐ源になるんだけど、そのピッタリくる言葉がもとの送信者の言葉とズレてるってこともある。歪んだ言葉におきかえられるってこともある。もう一つのフィルターは受信者側にあるフィルター。テレパシー受信者側自身の考えや信条が、はいってくるテレパシー情報をゆがめてしまうっていう可能性。
20 こういう要素があるから、ぼくはいろいろなチャネリング情報を一刀両断に分類できないんだ。闇の組織由来のチャネリング情報なら区別がつくけどね。
21 闇の組織に属している団体、個人は、地球を覆っているキリストの光エネルギーの保護グリッドに近づくことができない。
22 .闇の組織。広大で強力なエネルギーフィールド。天国をさまよい天国を混沌にかえる力。星の文明を殺しさえし、その文明があった惑星を自分たちの星にする。だけどそいつらはもう、太陽系からはるか遠くに運び去られてる。闇のエネルギーフィールドは地球から去った。
23 約70年前、神は進化した文明に地球を援助する許可を与えたもうた。ライトワーカーたちのこと。ライトワーカーたちは暗い軍隊を追い払った。そのとき、地球を包囲している何百万もの宇宙船は地上に着陸し、彼らのテクノロジーを地上の人類と共有し、地球の自然をとりもどし、その後彼らは彼らの祖国に戻る。
24 光と闇の魂は最初から同じ惑星に住んでた。光がより強くなり、地球がより高い次元に上がるとき、闇の力の繰り人形たちはは光を受け入れる。あるいは、彼らは肉体的に死にたえる。彼らの魂はエネルギー次元が肉体のエネルギーにマッチする世界に自動的に魅かれてく。
25 地球が浄化活動をしてるあいだ、地球の居住者を宇宙船に避難させるべきだっていう意見もある。居住者が地上に再び降り立ったとき、地上は何年かの間は住める環境じゃないから、居住者は地下でしばらく暮らすことになる。地上は驚くべき速度でもとのパラダイスに戻る。
26 いろんな情報源から本当の情報を見分ける眼力が必要。きみの魂は真実を知ってる。そしてきみ自身の魂が最高の情報源。
27 そのことについて。たくさんの人がインターネットに情報を頼るから、そういう人たちに向けて誤ったメッセージを書きこんで、人をこわがらせようという人たちがいる。闇の組織に雇われた人間が誤情報をたくさんながしてる。インターネットは闇の組織にとって主要な誤報メディアになった。ETの存在を疑う記事の多いこと!そのうちそういう記事も紹介するよ。
28 太陽光を吸収すること。それは神のように生きるのと同じくらい簡単なこと。太陽光を吸収することは人体は有害物質や汚染からまもる最上の防御法。光は免疫系を強くして、健康な体、心と気分を進める天秤をあたえ、維持するのを助ける。
29 「月を爆撃する」。恐ろしい策略。だけどそういう無謀な計画は成功しない。地球人の不注意からではなく悪意からくる行為から彼女(月)を守るため、神は進化した文明に命じてそれを止めさせる。
30 世間一般にでまわっている他の情報も、人のこころに恐れをつくってる。たとえば人口交配でつくられた穀物、果物、野菜は、健康をそこなう効果があるとつたえられないまま何十年も消費されてきた。じゃあ「遺伝子組みかえ食品」は有害?いまある品種が未来にも利用されるか、それはそれ。闇の組織によって生み出された品種、それらは人の寿命をちぢめる。人にとっての時間がどんどんはやく過ぎるものになっていく。
31 最愛の人が重病にかかって、その人が治りますようにとお祈りをしてもかなわないとき、それはお祈りが最愛の人の自由意志を侵したからじゃない。最愛の人の魂がその肉体をでる契約を選んだから。きみからうまれた考えと感覚から送り出されるエネルギーは「愛のブーメラン」になってきみにかえってくる。愛のブーメランは最愛の人を癒し、きみ自身のこころをつよくする。
32 たとえ意識的なレベルあれ、闇に生きる人に光を送ることは彼らの魂レベルにたいして同じ影響をあたえる。その慈悲深い行為は光の送り主に光を持ってくる。
33 魂の契約の内容を変更するための協議は魂のレベルでおこなわれる。なぜかっていうと、人が実際に生きる環境っていうのは、生まれるまえにその人が選んだ環境よりももっと厳しいってことが魂のレベルで理解できるから。契約の内容を変更するための協議を厳しくしてあるのはそういう理由。
34 地球の軸の変化について地球には心配の声があるけど、それは宇宙の知識が浅いから。地球の線形時間で約70年前、地球はバランスをうしなってあやうく軌道からはずれるところだった。そのときから宇宙遠くから任命されてやってきたライトワーカーたちは、地球の軌道を安定させて彼女をアセンションに導いた。
35 複雑なクロップサイクルの増加を解析することにくわえ、その構造を理解するためには他の様々な分野の技術的専門知識も必要だった。そこでは失敗はゆるされなかった。きみたち地球人のいうところの時間が急速な加速してる。もはや一刻の猶予もない。おどろくべき造形をつくりあげたクリエーターとその仲間たちはいろんな方法できみたちを援助してる。
36 時間の加速の影響についてもう一つとても重要なこと。ながくおこなわれてきた偽装はもうすぐ公表されるよ。一旦最初の穴があいたらとめどなく穴はひろがる。いままで隠されてきた真相がどんどん暴露されて世の中にショックをあたえるよ。イルミナティ傘下のグループが行ってるものすごい数の偽造、貪欲、共謀、腐敗、不法行為がどんどん暴露される。宗教に関する真相、その教義に関する真相が明らかになる。闇の組織が、文字通り千年紀の間地球の民族を奴隷にするためにやってきたこと、それがみんな、大変動がおきた後、「明るみに出る」。
37 たくさんの光のメッセンジャーたちのメッセージ。それによって、きみたちが強い魂だってことを繰り返し確信したよ。こういうユニークな時代、それをなんとかするために天から使命をおって生まれてきた魂だってことを繰り返し確信したよ。きみたち自身がそのことを認識できたらいいのにね!きっと認識するよ。こころに留めておいてね。きみたちは神の、創造主の無限の永遠の愛の片鱗を経験する。きみたちは無限の可能性をもった神、女神だよ。光の人類たちはきみたちといっしょに見た事もない世界を旅してる。無数の魂たちはこれからもずっときみたちを応援してるよ!
愛と平和とともに
スーザンワードへ
訳 げらかいと
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