1 こちらはマシュー。今日のメッセージはみじかいよ。イルミナティの最近の計画/生物兵器について。失敗するだろうし、彼らが地球にはびこるその足がかりを失う大きいきっかけになると思うよ。マスコミが世界的流行病だと伝えてる豚インフルエンザについてジーンユドンはぼくにコメントを求めてきた。ぼくはジーンにコメントを送るようにママにたのんだ。ウイルスの真相をもっとひろく知ってもらうため、配布リストをつくれるようにコメントを送ってもらった。ついでに地球の大衆の反応を記したメモも送った。以下メモの内容。「また闇の力が地球のエネルギーの『いわば末期症状』をさらにわるくしてる。最近の闇の豚インフルエンザの戦略は今までとおなじくメディアをつかった戦略、パンデミックを宣言すること。闇はSARSや鳥インフルエンザの大失敗から何も学んでない。ぼくには理解できないことだ。SARSも鳥インフルエンザも世界中にひろがるとメディアは警告したんだ。だけど結局数人が病気で死んだだけだったんだ。だからメディアの広告は先細りになってった。豚インフルエンザも結局そうなるよ。SARSも鳥インフルエンザもぼくらの仲間宇宙文明のテクノロジーが効力を消したんだ。SARSや鳥インフルエンザはアメリカ政府の首脳の承認を得て作られた。今回の豚インフルエンザはアメリカ政府の首脳を通さず計画された。アメリカ政府のトップの議員の承認を得て作られた。この病気の最近の広告のタイミングの良さを考えてよ。「闇はアメリカの人たちを壊すだけじゃ十分じゃない。アメリカはもう腐敗と偽装が世に浸透してるからね。世界はこのことに取り組むべきだ。世界に散らばる闇の組織の人たちはいまパニックに陥ってる。政府のメンバーが真相解明活動やフリーエネルギーやヘルスケアプランの改善や教育の改善や男女平等の活動をはじめたからだ。こういう状況ってのは闇が目指してきたゴールとは正反対の状況。いま世界経済の崩壊を計画した人が暴露されてる。豚インフルエンザを計画した人が暴露されてる。事実を「白日のもとにさらす」この動きを歓迎するよ。」「ウイルスのほかに、闇に傾斜した人の狙いは民衆の関心を平和をめざす活動的からそらすことだ。アメリカ政府で拷問を認可した人を起訴すること、『9/11』の真犯人の捜索、世界経済の崩壊を起こした犯人、ここ数十年続いてる地球外生物の存在について政府が隠蔽してることの暴露、違法な製薬業界をコントロールしている人を暴く活動、ケムトレイルと気候コントロールの本当の目的を暴く活動、世界でおきてるシオン主義者運動の狙いを暴く活動、世界でおきてるテロの背景にある『黒い軍事行動』を暴く活動。」
2 ぼくはジーンのリクエストに応えてこのメッセージを送った。大衆は医療機関と製薬会社の考えてることに懐疑的になってきてる。そのことはハッキリわかる。:またちがう種類の風邪が突然流行って「偶然」ワクチンのなかに生きているウイルスがみつかった?過去のパンデミックと同様今回も世間には恐怖の念がひろがった。だけどイルミナティが予想したほどじゃなかった。逆だよ。世間は恐れなくなってきてる。世間の反応をみてわかることは集合意識が拡大してるってこと。豚インフルエンザは数百万人を感染させて、世界的なパニックやそこから派生するいろんなを不法行為を引き起こす可能性がある。ライトワーカーたちはいろんな場所で闇のコントロールをとりのぞく仕事をしてる。光にしっかりつかまって。そしていま世界でおきてることに耐えて。世界をもっとおおきく成長させるために。
愛と平和とともに
スーザンワードより
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