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Sunday, January 31, 2010

JANUARY 11, 2010


地球の川や池や海の水がきれいで金色の穀物畑がひ

ろがってる、熟した果物がたわわになった木、野菜でいっぱい
の広い庭、きれいな花でいっぱいの公園、あおあおとした牧草
地、そこをいろんな動物が歩きまわってる、人もいっしょにそ
こにいる、そういうイメージを想像してみて。ステキで豊かな
世界ってそういう世界なんだってことを理解して!豊かさって
そういうことなんだよ!


最後に残るのは愛



こちらはマシュー。宇宙ステーションからステーションのすべ
ての魂たちとともにこんにちは。今世紀の2つめの10年に入
ったね。ぼくの頭に最初に思い浮かぶことは世界経済のこと。
だけどその前に「地球温暖化」のことを伝えなきゃね。地球で
はしきりに議論されてるみたいだけど、ぼくが伝えるのは今の
世界経済の状況をつくっている原因と、それから何よりも二元
性がきみの住む地球の世界にどう影響してるかってこと。自己
保存の欲求と地球の環境保存の欲求の戦いっていうのがいい例
だよ。科学者は気候変動は地球の周期的な出来事だって言う。
いま地球は、人が起こした環境汚染で苦しんでる。だけど科学
が発達する以前に環境汚染があったかって科学者はそのことを
考えてない。地球規模の気候変動は昔からあるよ。地球は、自
分の体に寄生する人間たちが地球につくるネガティブ感情、行
為から逃げなきゃならない。地球温暖化と地球寒冷化の両極の
フェンスはそういう地球の感情がひきおこしてる現象なんだよ
。だけど地球に住む科学者はそのことを全然論じてない。氷河
の縮小や記録破りの気温を警戒する人は将来の世代のことを心
配して警戒してる。だけどエコ活動を馬鹿にする人は環境汚染
で得する自分勝手な人に立派に加担してることになるんだよ?
毒がいっぱい入ったケムトレイルの雨、埋め立て地の中に入っ
てる有毒廃棄物、危険な放射性物質。地球に住む何者も人類の
怠慢と犯罪行為がつくった地球の環境汚染から逃れることはで
きない。それは明らか。 こういうメッセージ知ってる?地球
は彼女の本来の地球エデンに戻ろうとしてる。本来の地球エデ
ンでは極地の気温と熱帯地の気温とが作用しあって世界全体が
快適な気温になってる。地球の科学者も一般の民衆もそういう
現実を多分知らない。だけどもし地球に住む人が本当のことを
理解したとしても、地球に住む人の集団意識は地球をいじめる
のを止めて地球にできた病気をなおそうということにはならな
いと思う。宇宙文明はこの大きい仕事に参加したがってる。だ
けどこの地球はきみたちの星だ。その仕事は地球に住むきみた
ちがリードしてかなきゃならないんだよ。きみがやるんだ!
最近あったコペンハーゲン会議では特にこれといった成果はな
かった。だけど無数の魂たちの中にある光がコペンハーゲン会
議のメンバーたちをインスパイアしてる。環境維持活動、環境
修復活動を始めるようにインスパイアしてる。人が軽い気持ち
で雑草(雑草だと考える植物)を抜くことを止めた。そのおか
げで自生の植物たちが戻ってる。そのおかげで企業が鉱物を掘
り漁って裸になった山をもとにもどそうっていう法律が出来て
きてる。採掘業者は鉱物を採掘してできた汚染水を解毒してる
。環境業者は動物の生息地を保護してる。傷ついた野生動物、
親をなくした野生動物を救おうっていう人が増えてる。人間社
会のまわりの野生動物の世界を動物園化しようって人が増えて
る。傷ついた動物のリストをつくろう、お金儲けの目的で侵入
する人間とそうでない環境保護の目的で侵入する人間のちがい
を野生動物たちに教えこもういう人が増えてる。
光がどんどん強くなってきてる。そのおかげで私腹をこやして
た連中が明るみにでた。連中はフリーエネルギーやいろんなテ
クノロジーに圧力をかけて世に出ないようにしてたんだ。新し
いテクノロジーはいずれ「世に出る」。それらのテクノロジー
は宇宙文明の先進テクノロジーと一緒になって地球の土壌や水
や空気を浄化していくよ。輸送システム、医療、食糧生産シス
テム、建設、製造システム、コミュニケーションシステムは新
しいものへ変わる。一言で言えば、地球が3次元の世界から出
たとき、きみたちの生活はガラッとかわる。きみたちの世界の
生活の革新を防いでいるのはその3次元世界の二元性なんだ。
今や地球は高い波動に達した。いままで長く世界をコントロー
ルしてきた人たちの不正なシステムは崩潰をはじめてる。もう
回復は不能さ。「人のパワー」は地球のいたるところで咲いて
る。地球の健康と美しさを元に戻すいろいろな環境対策、新し
い方法のビジネスは成功し始めてる。リサイクルや「エコ」は
一般的な概念になってきてる。個人やコミュニティの場は盛り
上がってる。道具や器材のシェアが個人による所有/使用のシ
ステムに置き換わってきてる。物とサービスの交換が多くの人
の満足を生んでる。使い物にならない公務員、堕落した公務員
のリコールが増えてる。社会の「隅っこ」にいた人たちが自分
の力を発見して社会を変えてるのを見るとぼくは本当にうれし
いよ!
もうすこし二元性について話すよ。二元性を理解する努力と
地球人のこころに長い間二元性が存在しつづけた理由について
話すよ。20世紀が終わった。そして人類の世代世代が「人間
性とはなにか」を定義しようとした。その中で、宗教では神を
畏れる人と罪人の対立、芸術や文学では悪魔的イメージと天使
的イメージの対立、哲学では強者と弱者の対立、社会科学では
人間をとりまく環境が生んだ行為、そういうものとして人は二
元性を捉えてきた。古い考え方では人は「神の側につく」人と
「邪悪な」人を演じている。新しい考え方では全ての人には「
神の側につく」こころと「邪悪な」なこころ両方があり、だか
ら全ての人はどちらの行動もしうる。「いい/わるい」の二元
性が発するスペクトルにはきりがない。闇の組織は3次元世界
では成功するよ。3次元世界は暴力、怒り、貪欲、欲望、嫉妬
、不正、不正、権力の欲求、支配のエネルギー流で満ちてる。
出生前に魂は、他の生でつくった自分のネガティブな性格を克
服する生を選ぶ。だけど一旦魂が3次元の肉体の生にもどると
そのことを忘れちゃう。魂はその環境に影響されて自由意志で
行動してその行いはエスカレートしてく。魂は出生前に自分の
生を選んでは生まれてそのことを忘れる、それを繰り返す。バ
ランスよく経験するためには精神が成熟してる必要がある。ネ
ガティブなスペクトルの性質をポジティブなスペクトルの性質
に進化させるために魂たちは数百以上の生を経験しうる。ポジ
ティブなスペクトルの性質っていうのは愛、平和、寛大、調和
、名誉、親切のエネルギーが勝ってる性質。
今。この宇宙のなかでも希有な時。あらゆる魂の経験は加速し
てる。魂たちは肉体を伴った3次元の低い波長の世界から進化
する局面にある。それは過去に例のない機会。地球は高い次元
のエネルギー流にのった。悲しいことだけど、みんながこの機
会に浴してない。だから地球にはまだ二元性が強く残ってる。
どもそのことが地球のアセンションを妨げることはないよ。全
然。地球のアセンションはもう確実になったんだ。光を吸収す
ることをせずにネガティブな行いをしつづける生き方を選んだ
魂たちは「いい」世界にたどりつくことが難しくなってきてる
。光を吸収することでで永遠にこの3次元世界から出て精神は
無限に成長できるのにね。
イルミナティの集団にいる人は、世界経済みたいなことにかか
わって3次元世界の波長に耽溺してる。彼らは不正と想像もで
きないスケールのコントロールで銀行界と商業界を操ってる。
銀行は、市場を活性化させるために資金を市場に投入すること
をせずにその資金を自分たちの金庫に溜め込んでる。イルミナ
ティは銀行を獣に変えたってわけ。イルミナティは自分たちの
コンピューターで世界の運命を動かしてる。その結果が株市場
の動きになってる。イルミナティ傘下の多国籍企業は競合する
企業を買収して吸収するか倒産に追い込む。イルミナティの「
地下」産業は性奴隷と違法薬物。何10億っていう金をそれで
稼いでる。その金を財源に加えてる。でも今その世界のネット
ワークの内部は崩れてきてる!マスコミの情報によれば、銀行
は違法行為や談合をしてるっていう「告発」があるんだって。
いろんな分野の著名な研究家は銀行のひどい不正をメディアで
語ってる。そういうエネルギーがあわさってこのイルミナティ
が支配する世界を吹き飛ばすんだ。今のボロボロになった古い
システムをなんとか動かしてる奴らは自分たちにもう勝算がな
いってことを認めるべきだね。
連邦準備制度が明日にもなくなって改革がはじまって世界のト
ラブルはスッキリなんて、そんなことは想像しないでよ。だけ
ど連邦準備制度理事会がなくなって世界に貧困、戦争、病気、
不正、残忍性、抑圧をもたらしてる闇の活動は消えるよ。地球
が近づいてる高次元のエネルギー流のなかで彼らは生き残るこ
とができない。きみはきみの想念を高いレベルに維持してね。
そうすることできみの線形時間は時間を越えた世界に突入して
くよ。そこが地球の黄金時代のはじまりさ!
ところでこの前のノルウェーの螺旋光についていろいろな情報
が出てるみたいだね。そのことの質問がきてる。
ノルウェーの螺旋光は地球外生命がつくったものなの?それと
もHAARPみたいな地球の兵器がつくったものなの?
-ぼくが言いたいのは、このことについては見方がかわれば結
論が全然違ってきちゃうってこと。あらゆるものはエネルギー
でできてるって言葉を思い出して。いろんなことはみんなつな
がってる。それがわかれば、ノルウェーで地球外生命が巨大な
エネルギーをつくったとき、地球のテクノロジーもそれに反応
したってことがわかるでしょ。人によってはあのすごい現象が
地球のテクノロジーがおこしたっていう結論になったんでしょ
。うまくつじつまがあったとしても、あの螺旋のシンボルをあ
の時あの場所に出現させるっていう理由は見つからないでしょ

ET公開(ディスクロージャー)が差し迫ってる。それを知っ
てる人は血眼でニュースを捜してるんじゃないかな。ET公開
(ディスクロージャー)についてハトンに質問したよ。
ハトン(HATONN):ありがとう、マシュー。プロジェクトはか
なり進行している。そのことをきみに伝えられることはうれし
いことだ、そう伝えたいのだが実際は違う。地球の休日の期間
中にプロジェクトの進行は遅くなることは知っている。しかし
憂うべきことは、このプロジェクトの中にすり替え戦術が入っ
てくる可能性が大きいということだ。まあ我々はそう予想はし
ても失望はしない。しかしプロジェクトにすり替え戦術が介入
したことでプロジェクトは混乱して遅れが生じている。去年の
クリスマス飛行機テロ未遂事件はCIAの黒い軍事行動(CIA
black ops
)の一種だった。我々はそれをどうすることもできなかった。
世界を再び「世界規模の恐怖」に陥れようとした彼らの完全な
策略だった。オバマ大統領はクリスマスにその事件でかかりっ
きりになった。ここ1ケ月ヘルスケア問題と国内の失業者問題
でオバマ大統領の頭はいっぱいだ。オバマ大統領はET公開(
ディスクロージャー)計画の牽引役だった。話し合いは建設的
な会話というよりむしろ口論になってきている。プロジェクト
が以前のスピードに戻るまでこの状況はつづくだろう。ET公
開計画はオバマ大統領の関わりなしでは何の決定もなされない
のと同じなのだ。オバマ大統領はET公開をはやく世界規模で
行うことを望んでいる。強くね。地球の代表たちのプロジェク
トメンバーはとても神経質になっている。我々宇宙人はあなた
がた地球の代表に考えを提案したり薦めたりするが、判断を強
制することはしない。いわんや手を出すなどということはもっ
てのほかだ。地球の代表が自分の意志できめるのが最善だと思
うからだ。強制して決めさせるのは最悪だと思うからだ。忍耐
強くあらねばならない。ET公開テレビ番組に地球の代表が合
意するため我々宇宙人ができる唯一のことだ。あるいは神の意
志がことをすすめてくれるかもしれない。地球のアセンション
のコースはもう決まったということを理解することだ。そのコ
ースに乗るか置いていかれるかは、その地球上に生きる個人の
問題だ。地球の人たちにはモーニングコールが必要だ。我々の
ような宇宙人が宇宙にはたくさんいるということを知るべきな
のだ。メッセージの機会をありがとう、マシュー。我々はライ
トワーカーはプロジェクトの進行を望んでいる。コンセンサス
がもどってまた計画はうまく進むさ。
マシュー(MATTHEW):ハトンさん、レポートありがとうござ
います。ぼくらも地球の民族の劇的な分岐点であるこのイベン
トを根気よく見守りつづけるよ。そう遠くない将来、地球の政
府は「地球外の知的生命」の事実を公開するだろうね。その公
開によって大衆は他のことにも疑いをもちはじめる。結果パン
ドラの箱が開くのさ。
ハトンのコメントについて説明するためにちょっと二元性の解
説に戻るよ。
:「地球のアセンションのコースはもう決まったということを
理解することだ。そのコースに乗るか置いていかれるかは、そ
の地球上に生きる個人個人の問題だ。」
地球が3次元世界から出るための宇宙の調節「窓」はだんだん
狭くなっている。地球といっしょに物理的にアセンションした
い人は3次元世界からの脱出計画にあわせて自分の輝きを増し
ていく必要がある。地球が彼女の最終目的地にむかって進むこ
とは確実になった。地球の最終目的地は地球に住む生き物の最
終目的地でもある。地球に住む生き物には今ゴタゴタがあるけ
ど。
:太陽光を吸収すると炭素原子でできた細胞が水晶原子ででき
た細胞にかわって4次元世界で生きられるようになるの?
-貪欲から寛大へ、腐敗から名誉へ、不正から公正へ、怒りか
ら理由へ、抑圧から自由へ、今の二元性のネガティブ世界を終
わらせよう、人は日光浴をすることでそういう気持ちになる。
権力にしがみついてネガティブな行動をやめない人の体は死ぬ
。その魂は魂の波長にあう世界に移動する。でも地球を去る魂
はそういう魂ばかりじゃないよ!地球の文明よりももっと高度
の文明から地球に転生してきた魂、ウォークインとして地球に
生まれた魂はこの地球の難局を支えるためにこの地球に生まれ
た。そういう魂は自分の使命を終えたら自分の故郷の惑星に戻
るよ。地球居住者の多くは3次元のカルマの体験を完了するほ
うを選んで自分の生前の契約を成し遂げる。そして新しくでき
た4次元地球に転生する。4次元地球にもどらないことを選択
した魂は他のもっと高度な文明の惑星に転生する。それ以外、
地球の環境が生前の契約の条件よりももっと厳しいので地球か
らはやく去る事を天に請うた魂たち、彼らは精神世界で生前の
契約を達成して新しくできた4次元地球に転生する。宗教的の
教義の事実が明らかになる時この地球に生きる多くの魂は地球
を去るだろうね。彼らは3次元世界に生まれ変わり、宗教にか
わる別の何か信じられるものの場所をつくる。その世界で彼ら
は間違った宗教の教義をもう一度自分たち自身で暴く。そうす
ることで彼らはこころをひらく機会をもう一度つくって真実を
受け入れていくんだ。
二元性に「中間地帯」があると言うなら多分こういうことだろ
うね。暴力のエンターティメントが好きな人からの質問。
2012年からはじまる世界で暴力のエンターティメントは廃
止する必要がある? 2012年からはじまる世界で私のよう
に暴力のエンターティメントが好きな人はどういう娯楽を追求
していけばいいのか?
-ひとつめの質問の答え。一言で言えば、廃止する必要がある
ってこと。ちゃんと説明するよ。どんな種類の暴力であれ対象
が何の暴力であれ、地球の有史以前の時代からあったこの暴力
のせいで地球は5次元世界から3次元世界に落ちてきたんだ。
そして暴力のせいで人類の集合意識に二元性が広まったんだ。
約70年前、地球から遠く離れた文明が、地球の惑星体を救う
ために光を感受できる地上の魂たちのために地球に強い光を送
りはじめた。地上の魂たちの感情と行動は光に同調して変化し
はじめた。地上の魂たちはそのひどい世界に耐えられなくなっ
た。人は暴力を終わらせることを訴えはじめた。それに従って
人類の集合意識は変化しはじめた。地球の線形時間のなかで、
人はまだ暴力が根絶できることを理解してない。だけど線形時
間のなかでそれはもう成し遂げられたことなんだ。そして暴力
のエンターティメントの廃止は命令ですべきでない、みんなの
望みですべきなんだ。
きみが光を吸収し続けたら、あらゆる生命への敬意の念を持つ
ようになったら、「娯楽」で生き物を殺すことはなくなるよ。
動物同志を戦わせたり人と闘牛を戦わせることも同じ理由から
だんだん消えてなくななるよ。平和で自然と調和した生活の喜
びが暴力のエンターティメントをだんだん消してく。暴力のテ
レビゲーム、暴力のコンピューターゲームもだんだんなくなる
。 2012年以降のエンターティメントは、暴力でないスポ
ーツになるだろうね。今の地球にある「何が何でも勝つ」とか
「全滅させる」というような精神はなくなると思うよ。ヒッチ
ハイク、キャンプ、山登り、ダイビングなんする人は美しくな
った地球の自然の中をもっと冒険するようになるよ。次元が高
まった地球の波動は人間の脳波を高める。だから人は神経をつ
かうゲームが好きになる。読書なんかは今はテレビに押されて
るけどもっと人気がでるよ。歴史の本やサイエンスの本なんか
ね。今みたいに暴力の要素がなくても映画やテレビはすごいメ
ディアだよ?携帯ゲームもすごいよね。今ある物作りの遊びは
続いていくよ。生け花やガーデニングはもっと面白くなるよ。
アートの評価は今よりもっと高まる。文化的な趣味の受容はも
っと高まる。海外旅行はもっと手軽なものになってみんなする
ようになる。もっと自然に親しむようになって好きな場所にひ
とりで行くようになる。地球の黄金時代、「暴力のエンターテ
ィメント」ファンはそのことはだんだん忘れてほかの娯楽に夢
中になるよ、きっと!
「時々」でも、ポルノ、ギャンブル、乱交パーティー、不倫、
ドラッグ、黒魔術をやると精神の進化は遅れるの?地球のアセ
ンションを邪魔するの?っていう質問があった。その回答は「
イエス」だね。どんないいわけをしようとも、そういう行為は
きみの精神に低い波長を生む。その低い波長がきみの魂ときみ
の意識の間に壁をつくる。その壁が光をさえぎってこころを暗
くしてしまう。脳と魂の質問は歓迎だよ。イマカ(Imaca)の
インタビューを読んでね。16年前ママとのテレパシーの交信
回路が開いた時のものだよ。
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イマカ(IMACA):人の思考は見る事ができます。思考には物
質的な形があるからです。思考にはパルスがあるからです。思
考は我々の注意をひきます。あなたがなにかを考えようとする
とそれは瞬時にまわりに伝わります。しかし思考の中身の細か
い所までは伝わりません。
スーザン(S):パルスっていうのは脳だけが発しているの?
魂自身が固有のパルスを発しているの?
イマカ(IMACA):魂が脳に命令して脳を動かす仕組みってい
うのは、あなたがコンピューターに言葉を入力して記憶させる
仕組みと同じなんです。脳は道具に過ぎません。コンピュータ
ーがあってもそれだけでは何も機能しないのと同じです。それ
を使ってはじめてあなたのために機能するのです。魂と脳の活
動には共通するところがあります。魂は脳のスイッチを「オン
」にします。その活動によって脳は魂の中にある知識を刺激し
てどういう活動をしたらいいかを教えます。知識は脳に蓄えら
れているのではありません。魂が脳に記憶した場合はまた別で
すが。脳は魂が推理の活動をするときに使われます。知識は蓄
えられます。しかし知識はその生涯の間にすぐにアクセスでき
るようなものではありません。惑星の長い長い歴史のなかで積
み上げられてきたものなのです。ネガティブな存在は長い間、
人類の意識とこの知識の間にバリアをはり知識へのアクセスを
阻んできました。
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ありがとうママ。次の質問にいくよ。
:新しい経済と金融システムのために自分の時間とお金を何に
つかえばいいの?
-世界経済は世界中に無数にあるいろんな商品みたいなもの。
ポジティブな想い、行動は他の人の暮らしを潤す。システムの
変革に役立つのもやっぱりそういうポジティブな想い、行動だ
よ。精神面でも現実面でも、一番いい投資のしかたは、収入や
家がなくなったり病気になったりそういう状況のなかでがんば
ってる人にお金を使うことだね。宇宙の法にある引き寄せの法
則によれば、きみがだれかに与えたものは10倍になってきみ
のところにかえってくるってこと。
時間を何に使うか、時間がなくて困ってる人を手伝うこと。そ
れからエネルギーの使い方についてアドバイスを2つほどする
よ。今の世の中でなにかを信じつづける人、そういう人は自分
が信じつづけることが世界の問題の解決につながってることを
知る。それが報いになるよ。地球では「豊かさ」っていったら
だいたいお金と財産のことだよね。その価値観がかわるよ。き
みにとっての「豊かさ」の意味が変わるんだ。世界を本当に豊
かにするためには人々が健康で幸せに輝いてるイメージを想像
してみて。地球の川や池や海の水がきれいで金色の穀物畑がひ
ろがってる、熟した果物がたわわになった木、野菜でいっぱい
の広い庭、きれいな花でいっぱいの公園、あおあおとした牧草
地、そこをいろんな動物が歩きまわってる、人もいっしょにそ
こにいる、そういうイメージを想像してみて。ステキで豊かな
世界ってそういう世界なんだってことを理解して!豊かさって
そういうことなんだよ!
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愛と平和をこめて

スーザンワードより




Original and translations of all channeled
messages
http://messagesofmatthew.blogspot.com/

Friday, January 29, 2010

MEDITATION WITH JIMENA

Tools for conscious living,
on-line classes




ABOUT JIMENA YANTORNO:


Born in Colombia, and immigrated to the US in the year 2000. She is a Spiritual Healer who's mission at this moment is to help others to re-connect with the Source "All That Is", by teaching tools and techniques for conscious living, creating Sacred Space, Self-knowledge and honoring all the Divine Manifestations and relationships.

In the last 20 years she has been studying different Spiritual philosophies and healing techniques, and has had the influence of many Spiritual Guides,Masters and teachers.


-FREE CLASSES/ CLASES GRATIS with Jimena Yantorno
every Thursday of the month at 1:00 p.m EASTERN TIME US (English) and 3:00 pm EASTERN TIME US (Spanish).


Please send an email to jimena.yantorno@gmail.com with your choice to be able to receive an invitation to participate in the on-line class thru wiziq.com.


To receive the class # II it is necessary to take the # I.


Schedule of classes for the month of February, 2010

- Feb 4,10 Meditation with Jimena I
- Feb 4,10 Meditación con Jimena I

- Feb 11,10 Meditation with Jimena II
Feb 11,10 Meditación con Jimena II

- Feb 18,10 Balance your life empowering the feminine aspect within I
Feb 18,10 Balancea tu vida fortaleciendo el aspecto femenino interno I

- Feb 25,10 Balance your life empowering the feminine aspect within II
Feb 25,10 Balancea tu vida fortaleciendo el aspecto femenino interno II

Tuesday, January 19, 2010

2009年12月17日

あるべき態度は「光のなかに生きる」ということじゃ。あるい は「他人に親切であれ」ということじゃ・・・。


こちらはマシュー。宇宙ステーションからステーションのすべての魂たちとともにこんにちは。今年もクリスマスの季節だね。ぼくはワクワクしてるよ。興奮と絶望が一緒になった気分。今年もそんな感じかな。いろいろな面で今年はいままでの年と大きくちがう。いい意味でね。地球に住んでるきみたちにふりかかってる困難は飛んでなくなるよ。生きていることへの感謝、おたがいへの感情は以前にもまして大きくなる。そして貧しい市民と豊かな市民がものをシェアすることがもっともっとすすむ。

遠く離れた場所にいる違う文化や考え方をもった人達がお互いに何かをあたえあう、そういうこころがこの地球を守ってる。そのあたえるこころが地球から宇宙に発散してるネルギーをぼくらは宇宙からみてる。地球のみんなもお互いを受け入れてぼくらみたいに夏の太陽の光みたいにエネルギーを発散できたらいいね。宇宙のあちこちであたえるエネルギーが宇宙に発散されたらいいな。とてもステキな景色だろうね!

21世紀の最初の10年もあとわずか。この10年は人類の歴史のなかで最も重要な10年だった。この10年で地球に長年巣食っていた闇の組織が根こそぎにされた。長年隠蔽されてきたことが世にさらされた。自分たちの文明を客観的にみて反省をしたことで人類の視野はひろがった。人類がより「内宇宙」に目をむけるようになった。地球の次の10年にはものすごい革命がおこるよ。地球の暮らしがガラッとかわる。そしてもうその変化の前の暮らしにもどることはない。人類は自分たちの文明の今の状況を知り、宇宙の文明のことを知る。長く隠蔽されてきた事実が公になり、人類の考え方がかわる。地球は黄金時代にはいる。

今日のトピックはこれ。みんなが関心をもってるこのことをについてまず最初に言うよ。:ノルウェーの上空ででおきた模様の真相は?

ぼくはママに私がジャンユドンの質問の答えとしてママに話した話をコピーしてって頼んだ。:

「マシューによれば、これはとても意味深いサインなんだそうです。この地球の文明にとってもそれ以外の文明にとってもね。サインの意味するところは、地球外生命が地球人のまえにあらわれる日が近づいているってこと。このノルウェーでおきた現象を人はもうどう否定しようもないでしょうね。全体にひろがる光の渦は、魂が誕生したときから存在する、壊すことのできないすべての魂のつながりを意味しています。真ん中にある白くて大きい螺旋の光と地球にのびる青い螺旋の光は、彼らの地球人への願い、宇宙人と地球人が意識レベルでつながる日がくることの願いを意味しています。宇宙人と地球人はお互い同じルーツからきたこと、それが地球人に理解される日がくることの願いを意味しています。タイミングとロケーションは重要です。オバマ大統領のヴィジョンが世界平和に寄与すると認められ、オバマ大統領はノーベル平和賞の候補になりました。オバマ大統領のノーベル平和賞授与まであとわずかです。」ママありがとう。わかったでしょ?この試みはロシアのミサイルとして「解明させ」られた。HAARPが原因だって説もある。わらっちゃうよ。ミサイルだって言えばみんなそれを信じちゃうんだから。地球のテクノロジーが生んだ人工のグリッドシステムがつくった映像?チャチなウソさ。

オバマ大統領の決定でアメリカ軍がアフガニスタン派遣兵を増兵したってね。ガッカリしたよ。オバマ大統領は名誉あるノーベル平和賞を授賞したのに全く逆のことをしてるね。まあ今は表面上そうみえるだけなんだろうけど。結局委員会は正しい決断をするんだろうけど。

大統領に就任した時からオバマはアメリカや世界について神のようなヴィジョンをもってた。まわりの人はそれにつよく反対してた。彼の気持ちは今すこしも変わってない。妥協もしなきゃならないさ。

彼の魂のメッセージ。皮肉にも彼に期待する国民の先例のないスケールのエネルギーが彼の改革に断固反対する集団をつくってる。贈収賄、恐喝、暗殺、人は暗い悪いネットワークを張り巡らせてオバマを大統領からひきずりおろそうとしてる。そういうやつらのいる中で、彼と思いをおなじくする議員は政府の解放目指してオバマとねばり強くがんばってる。

アメリカだけじゃない。それは世界中で起こってる。政府で、舞台裏で起こっていることはすべての光の民の勝利に終わるよ。闇とその傘下の組織はみんな消えるよ。地球自体の波長が上がり続けてそういう残酷な支配者はこの地球から去りるよ。彼らの肉体は光なしで生きのびることができない。彼らの魂は彼らの波長に同調する世界に行く。

オバマの魂の本質は彼のことばでわかる。オバマの言った言葉を思い出して。きみはオバマの言葉をきいて拳をふりあげたはず。きみは政治、法律、経済、社会の偽装と腐敗を体験したはず。きみはちっぽけかもしれないが自然破壊と格差社会からこの社会を蘇らせたんだよ?!きみは現実にそれをやっている!富める者をますます富まし貧しき者をますます貧しくするこの格差社会、村で町で都市で首都で世界中でいま民衆はこの格差社会の原因を分析している。民衆は社会を大きく変えたい気持ちでいっぱいになってる。これは地球に注ぐ高い波動に反応した動きだ。軍人でさえこのますます大きくなる混乱と矛盾のなかで平和をもとめてる。どんな行動、反応もそれぞれのエネルギーを加速させる。時間が経つスピードがどんどんはやくなってる。地球はどんどん彼女の黄金時代に近づいてる。いま地球でおきてる問題について議論することは地球の大きな目的を達成させる力になる。人類が愛と平和のこころをもってささえあえば、人類は自然と調和した暮らしをおくるってことを昔の記事(2012年に関するエッセイ、2007年12月31日)で書いた。2008年11月21日の記事はそれの続編で地球に新しい世界をつくるマスタープランの記事。もし読んでなかったら読んで。おもしろいから。

今日の特集。マシューブックからの抜粋だよ。「こころと体の生涯、時を超えた真実」と「宇宙の中の地球」っていう2つのテーマのミックス。この記事がきみのこころを照らして地球に黄金時代がくればいいね。心からそう思うよ。

<マシュー、天国のことをおしえて から抜粋(Excerpts from Matthew, Tell Me about Heaven )>

人生には意味があるんだよ、ママ!ここ天国にいる人にはエクスタシー、熱狂がある。ぼくらには大切な仕事がある。いっぱいいっぱいほとんど制限なしに学ぶべきことがある。地球にいる仲間のところを訪ねたり、ステキな音楽をきいたり、楽しい旅行や息をのむほどの美人に会ったり。天国にいるこころには毎日いろいろステキなことでいっぱいおこるよ。ニルヴァーナっていうのはこの場所の地名だよ・・・。

「天国」っていう場所があるわけじゃないんだ。「地獄」っていう場所があるわけじゃない。地球の人は天国や地獄っていう場所が実際にあるようにしゃべるけど、現実には天国とか地獄とかっていうのはその人をとりまく環境のその人の解釈だよね。その魂その魂が各々自分のまわりに環境をつくってる。それがまったく同じ環境だとしてもその魂の解釈の仕方でまたみえかたも変わってくる。その魂その魂の世界っていうのは各々の認識の問題だよ。個々人が自分の環境をどう捉えるかそれはその個々人の選択。きみがきみの環境に喜びを見いだせばそこは天国だし、きみがきみの環境に恐怖を見いだせばそこは地獄ってわけさ。天国地獄はまさにその場所その場所でつくられてるってわけだよ!誰かの言葉であるでしょ?「その人はその人自身で地獄をつくった。」とか「天国も地獄もこの地上にあるものだ。」ていう言葉。そういうことさ。ここが天国とかここが地獄とか具体的にそういう場所があるわけじゃない・・・。地球で魂がつくりだしたイメージっていうのは3次元世界の肉体やこころに縛られることがない。だから眠っている間、深い瞑想にはいっている間に、魂は望む場所へ自由に旅することができる。

魂と魂が近づくと、ふたつの魂は愛のエネルギーで結びつく。そしてその結びつきがお互いのこころに警戒心を生む。誰かが死のみぎわにあるとき虫の知らせで察知することがあるよね。挨拶するときお互いが近づくのもそういう理由。死が迫った人が死ぬ前に知人のところをまわることがあるよね。もうすぐその人が死ぬことを知人につたえる。その事を具体的に口で伝えなくても魂と魂が近づくことで相手の魂に思っていることが伝わる。その人が死んだあと、その人の知人とその人はこの世でふたたび再会することができる。魂と魂の再会はだいたいこの世でおこなわれる。魂と魂はこの宇宙のどこででも会える。エネルギーの波長が合う場所ならどこででも出会いは起きるよ。生まれ変わった魂はその魂の行き先を自由に選べる。その魂にはエネルギーのつながりがある。場所とか、仲間とか。そういうことで、魂はまた住み慣れた場所に戻っていままでつきあってきた仲間とまた暮らす人生を選ぶこともできる。他者への愛、慈しみの念、それは祈り。祈りはいつでもどこでもできる。何語でもいいし言葉を使わなくてもいい。どんな気持ちでもいい。祈りはその祈りの内容と気持ちの強さで効果はかわってくる。神さまは祈りは教会でしなさいなんて言わないよ。荘厳なカテドラル教会は人間が考えだしたものさ。神が考えだしたものじゃない。教会っていうのは人のこころのなかにあるんだよ。教会っていうのはひとのこころにある敬意、感謝の気持ちのこと。そういう気持ちは魂を神の愛と光の世界に引き上げる。教会は一回のお祈り。魂はそれによって宇宙とコンタクトする・・・。

まさにすべてはそういうもの。ぼくらはみんなそのことを魂レベルで知ってる。ぼくらは神や創造主から切り離すことができない。ぼくらひとりひとりもワンネスの魂と切り離すことができないのさ。ぼくらはそのことを意識のなかで記憶してる。魂の遍歴のなかで過去に経験してきたことなんだ。個々の魂が経験したこと学んだことは創造主のもとに取り込まれる。魂の完成への密かな旅は永遠につづく。

<新しい時代への黙示録から抜粋(Excerpts from Revelations for a New Era )>

(マシュー)類は友をよぶ!軍隊は、地球のため、地球を害するため、はたらく。きみがつくる想念は、それと似た想念を引き寄せる。遠くはなれた実体を引き寄せるの脳のパワーと同じ。宇宙法によれば、きみが誰かを引き寄せようと念ずればその人は実際にきみのところに来るんだ!きみの想念がその現象をひきおこすんだ。

きみの想念はきみ自身やきみの住む地球に大きな力をおよぼしてる。きみの思考はきみの想念から生まれるからだよ。きみの想念が「いい」か「わるい」かは別にして、きみの想念がきみの同類の魂をきみのまわりによんでる。そのきみの同類がきみの想念のパワーをさらに大きくしてる。

みんなそれぞれが神の一部分。そして1人の人のエネルギーはたくさんの人に影響を及ぼすほど大きなもの。そのことを知ってれば、生命の理解はもっと容易になるよ。だからネガティブな生き方をポジティブな生き方に変えることはとっても大切。ふだんの会話を考えてみて。人の声のトーンは上向きか下向きでしょ。その声のトーンが話す相手に影響をあたえる。その影響はさらにその相手からもっとまわりにひろがる。いいものわるいものがまわりにひろがるってこと。笑顔は大きな力があるよ。笑顔はネガティブポケットにはまったこころにポジティブパワーをあたえる。そういうポジティブな生き方は地球の次元のレベルを上げる。他のどんな活動よりもね。きみの笑顔はきみのまわりの人のよい部分を伸ばす。笑顔の波及効果は比類ない大きなもの。

魂はまさに生命の本質。魂は最初に創造主から飛びでたものだから。魂は光のエネルギーからなる破壊できない生命体。魂はエーテル体やアストラル体のかたちをもつ。あるいはフリースピリットだけの形態でいる場合もある。神が創造主と協力してつくり給いしぼくらの魂、それは神の愛と光の産物。小宇宙の神のあらゆるエキスを含む。どんな形態であれ、魂はそれそれが独立して存在する生き物だってこと。同時に魂と神と創造主の存在は宇宙のなかで切り離すことができない。

肉体は魂がつかう一時的な乗物。この3次元世界にあるいろいろな肉体のなかで地球の人類がつかってる肉体はかなり頑丈にできてる。でももう魂はひとつの肉体にはしばられない。魂は自分にあう肉体をデザインしてつくる。生まれ変わった先の目的に応じてね。

魂が肉体からぬけでるとき、魂のエーテル体もいっしょに肉体からぬけでる。エーテル体のなかにある魂は稲妻のようなスピードで地球からニルヴァーナへ移動する。このプロセスを肉体の面からみると「死んだ」ってことになる。

魂は地球にあるあらゆるものの背後にある力。あらゆるものを形作る生命のちから。地球にあるあらゆるものよりももっと高次元の経験をもたらす。進化のあらゆるプロセスで、それぞれの魂は個人として自分の知性、自分のキャラクター、自分の人生の選択、自分の人生の目的をきめる。そのことでいろいろな個性の人ができあがる。それぞれの魂の寿命っていうのはその魂の人格のこと。いろいろな魂の人格を全部あわせたのが魂。それぞれの人格の魂が得た知識を魂全体が活用する。いろんな人格があわさった累積的な魂が人生から得た知恵をとりこみ、またその累積的な魂が得た知恵が個々の人格の魂の知恵に反映するってわけ。そうることで魂全体は進化していく・・・。

カルマは魂がバランスを獲得するための機会っていうだけじゃない。魂が地球と共生する関係をつくるためのものでもある。地球のなかにある小宇宙と同じように、人は自分自身のカルマの学習を通して進化する。知恵を身につけて人は自分のバランスを強くする。そしてそのことが地球全体のバランスにつながる。カルマの学習は世界中でみんながやってること。人生は物質の面からみると神や創造主への再統合に向かってすすんでる。地球っていう場はそのはじまりからあらゆる感情を経験するための学校だ。そこでのカリキュラムをマスターした魂は、地球よりももっと上級の環境にはいってそこで魂の経験をかさねる・・・。

(イサカ)地球にアダムとイブが突然あらわれて人類のルーツになったっていうのはちょっと違うな。ダーウィンが言う「ヒトはサルから進化した。」ていう学説はもっと外れてるね。サルとヒトの肉体のルーツは近い。サルとヒトは大きさはだいたい同じだし直立して歩くってことも同じだ。地球の類人猿の生き物はみんな、おおもとのひとつの類人猿のルーツから分化したもの。しかしヒトはヒトのルーツから独自に進化した生き物だ。ヒトのルーツの形は今のヒトの形と大差ない。そのヒトのルーツは家畜として宇宙にいる先祖によって地球にもたらされた存在だ。ヒトと類人猿との決定的なちがいは脳と魂のなかに神の部分があることだ。

アトランティスとレムリアの「失われた大陸」の話は想像の語じゃない。アトランティスとレムリアは地球の文明のルーツの一つ。今地球にいるほとんどの魂はアトランティスやレムリアで生きていた魂たちだ。アトランティスやレムリアの滅亡のときに生きていた魂たちだ。

(マシュー)地球は、数10億ある銀河の中でよくある太陽系の比較的小さな惑星。地球はエデンという名前をつけられ神に愛された場所のひとつだった。実際そこは天国だった。その輝きと無垢の美しさで地球は宇宙の中にあるショーケースだった。神と創造主がいっしょになってつくった愛と光のエネルギーにあふれた星だった。地球はその後、宇宙に苦しみをもたらす闇の軍隊によってまったく正反対の星にさせられてしまった。地球をもとの天国にもどすことが神と創造主の目的になった・・・。

クジラは遠いところから地球にやってきた光のエネルギーを地球に定着させてる。クジラが地球の深海に定着させた宇宙のエネルギーの波長パターンは地球の闇の組織の波長をおさえる働きがある。だから闇の組織は人間をつかってクジラを捕獲させようとしてるんだ。ある種の人は魂レベルでそれを直感して慎重に勇敢にクジラの保護活動をしてる。地球にネガティビティを植え付ける目的で闇の組織が発してるエネルギーに対処するためだろう。クジラの数は現在かなりもとの数にもどってきてる。そのことが地球の波動の上昇に貢献してる。地球はネガティビティから脱して光の方向にむかってる。

動物の発するエネルギーはその動物のかたちと必ずしも一致しない。動物は転生の繰り返しの中でワンネスとしての意識を身につけてく。創造主の光のエキスはあらゆる想像のエネルギーの源。そして動物の魂も人間の魂と同じように神聖な魂だよ。動物の魂は地球の命がおわったあとニルヴァーナに行く。そして人間の魂と同じく、過去の生涯の経験に基づいて次の生涯を選ぶ。動物はより大きな知性を得て神と創造主とすべての生命のつながりを知る・・・。

ある動物は進化の過程でのヒトの魂のルーツかもしれない。でもほとんどの動物はそうじゃない。ヒトの魂が高邁な使命をもって動物の生を経験する、そうすることで魂が進化した経路を知る、そういうこともある。そういう場合、その魂は動物界の仲間の間でひどい扱いを受けるだろう。単に獲物としてだけ見られるかもしれない。動物の生にはいるか人間の生にはいるか、魂がどうやって決めるか。どのエネルギー流のなかにはいるか魂がどうやって決めるか。他の例を挙げるよ。魂を池に投げた小石と考えてみる。小石が池におちて池に波ができる。太陽の光がその波にどう反射するか。波に光が当たって光と波の波動は屈折するよね。動物の生、人間の生、いろんな生き物の生にはいるエネルギー流もそういうこと。魂は各々の魂のバランスにマッチしたエネルギー流のなかにはいってく。これらのプロセスはぜんぶつながてる。そしてそれぞれのプロセスは同時に進む。

S(スーザン):マシュー、911事件で貿易センタービルで亡くなった人達の代表があなたにメッセージがあるっていうの。カラマからの言伝よ。もしあなたが忙しいのならジーンとマイケルにメッセージを送らせるわ。

マシュー:ママ、彼らのメッセージはもう受け取ったよ。ぼくはニルヴァーナでの会議とここの全ての人を代表してなにか話してくれって頼まれた。ぼくらは泣いてる。ぼくらはもっと大きなビジョンで世界をみてる。だけどぼくらは泣いてる。ここ数日間ショックでなにもできない。

ぼくらはすべての魂に愛、同情と平和のこころをもたらそうとがんばってる。そのうち被災者の家族のコメントがでるだろう。貿易センタービルで亡くなった人達はみんな平静を保とうとしているみたい。紳士的に理解あるこころでいようとしてるみたい。貿易センタービルで亡くなった人達は事件のことを覚えてるって言ってる。そして事件の解明に魂レベルで参加するって言ってる。彼らもそうだしぼくらもそうだけど、思い出したくない思い出ではあるけどね。この恐ろしい不可解な事件にかかわった闇の魂たち、彼らは、戦争は「死んだ者たちのための正義だ。」っていう。だけど戦争はこの世界にさらに大きなネガティビティを上塗りするのが本当の目的だよ。この地球に住む光の魂を滅ぼしてしまうよ。彼ら戦犯たちは人が恐れ憎み彼らの言う「正義」のもとに行動することを要求する。そうすることで彼らが人を暴力と危機のもとで支配しつづけられるから。人を光と闇の選択肢の前に立たせつづけることができるから。光を選んで!光でなきゃならないんだ!

実際にここで起きたことは国と国の戦いじゃない。全人類に逆らうテロリストグループですらない。このキチガイじみた事件をおこしたのは、きみたちの多くがまだ知らない悪い力だ。この悪い力がもっている想いとはこの地球が泣きだしてしまうような悪意だ。この真実はじきに明らかになるよ。だけど今は、きみたちのこころでこの世界を癒して。きみたちの内なる神に光を保たせて。報復、復讐、憎悪、もっとひどいテロ、闇の狙いに従わないで。何千という命がこの事件で地球から去った。闇の組織が望んだとおりにね。この事件で世を去った魂たちは言ってる。

:「これ以上の犠牲はごめんです。今こそ世界に愛が必要です。地球を癒すために。事件の遺族と負傷者を癒すために。我々のために報復してやろうと熱くなっている人たち、彼らには光が必要なのです。我々はここ天国からあなたがたに願います。目をしっかり見開いてそこで起きている事を見るのです。あなたがたは想像できないでしょうが、この悲劇は暗の組織が起こした事です。我々はここ天国からそれを見ています。光のために働く無数の人たちがこの世界を高めようとがんばっている。我々はその人たちを助けなければならない。悲しんでいる人たちを力づけてあげなければならない。我々の声をきいて。我々は光のなかであなたたちを支えている。我々はみな永遠に愛のなかでつながっています。」

<新しい時代のためのイルミネーションから抜粋(Excerpts from Illuminations for a New Era )>

(マシュー)地球が感じてる痛みは光の組織が癒さなければならない。闇の組織が闇の組織でいつづけるかぎり、地球を癒すことはできない。宇宙のなかで愛は苦しみを癒す唯一のエッセンス。魂がネガティブパワーのフォースフィールドの中にいる時にはそのことを想像できないだろうけど。光は愛の視覚的発現。光は愛の一部分。愛はいま地球や地球の集合意識に吹き込まれてそれらを癒してる。きみの生きてる世界はコンとロールを失って望みを失ったようにみえるけど本当はそうじゃないよ!個々の魂がコンとロールの下にあるだけさ。個々の魂はみんな愛の無限の能力があるんだよ!

恐れのエネルギーは、その恐れる人と恐れの対象や環境、光との間にバリアーをつくる。そのバリアーのせいで恐れに支配された人のこころのなかでは魂の光が意識にまで届かなくなる。そして魂は心配事や恐れに支配される。ライトワーカーがその人に光を送ってもその人はその光をうけとることができなくなる。そのうちその人はそのバリアーが本当の壁であるかのように錯覚しはじめる。その人は恐れから孤立しその壁の中から出ようとしなくなる。この光をさえぎるエネルギーの妨害物によってその人は恐れの対象に力を与えてその人はさらに恐れの感情を大きくする。恐れの感情はまわりに伝染する。恐れのパワーっていうのは強い。だから大衆から常識、堅実な判断、賢明な判断を奪うために扇動者はあれやこれやの手で世間に恐れの種をまき散らす。恐れは人のこころにしらずしらずのうちに忍び入る。その人にその恐れから出る出口はここしかないんだよって言えばその人は簡単にそれを信じちゃう。そしてその出口っていうのは実は底なしの闇へと続く入り口なんだよね。偏見、専制政治、貪欲、虐待、好戦性、偽装、不名誉、憎悪。恐れっていう感情はそういう行動の親玉さ。無意味な拷問や罪のない人を殺したり、そういう行動は恐れにねじまげられたこころが引き起こす行動さ。光のなかには愛、宇宙の英知、覚醒、そういったものが入ってる。光によって自分のこころの強さを知った人には恐れのパワーは通用しない。全てのなかで光は最も強いもの。全は魂に愛と神の力をあたえる・・・。

(神)だからきみが言うこの「予言」、近いうちに大災害やハルマゲドンがおこるという予言を忘れることが大切じゃ!そんなことは起きるはずがない!彼らは地球にいる限りそういうことをしゃべり続けるじゃろう。そういうものじゃ。その予言は彼らの頭の中にある考えにすぎないのじゃ!彼らの頭の中にある考えがまた現実をつくっておる。ハルマゲドンをつくっているのは彼らの魂なんじゃ。そういう「未来」をつくりたくなかったらその予言をきいてはならん!きみは光の中にとどまり、もっともっと高い次元にはいっていくことができる。親しみ、理解、認識の高い次元にはいっていくことができる。未来のことについては「こうすべき」とか「こうすべからず」とかいうしっかりとした規則があるわけではない。未来は複雑なプロセスでできあがるからじゃ。あるべき態度は「光のなかに生きる」ということじゃ。あるいは「他人に親切であれ」ということじゃ・・・。

わしはつらい目にあっている魂と一緒に泣く。わしは喜んでいる魂と一緒に喜ぶ。わしは最低レベルの魂。わしは最高レベルの魂。だから最低レベルの魂からわしを切り離すことはできない。最高レベルの魂からわしを切り離すことはできない。わしが地球で起こっていることに満足でしてるかって?幸せな人をみたら幸せじゃ。権力が小さくなっていることを憂う人をみたら権力が小さくなっていることを憂うんじゃ・・・。「地球でなにかわるいことがおきる。」って誰かに言ったって幸せな気分にはならんじゃろう。人を幸せにすることで自分も幸せになるんじゃ。人を支配して不安にしようとする者は人から不安をもらうんじゃ。こころはそれぞれがバラバラに分かれているわけではない。つながっておる。

魂が肉体の人生にいる間、魂は神聖なままの状態である。だから魂の動きは地球で起きることにも影響をあたえるし神の体にも影響をあたえるんじゃ。わしがつくった魂のそれぞれのパーツを光の中に再び呼び戻したいかって?もちろんじゃよ!自分がつくった創造物を完成させたがらない者がどこにいるんじゃ?しかしわしがつくったわしのパーツたちをわしは非難もしなければ罰しもせん。

わしはここにいて、ただわしに祈る者たちの声に応えるのみじゃ。わし自身も「創造主の法」の下にあるからじゃ。法律に逆らうわけにはいかんのじゃ。「創造主の法」というのは、創造主であるわしが下す命令が光からくる想念で下した命令でなければその命令は保留になるという法じゃ。

じゃからわしが言えることは、「平和が来ますように。」、「この世界を平和と正義と愛が支配しますように。」とわしに祈る者は皆祈りが受け入れられると思うじゃろう。わしは言おう。わしはおまえの祈りをきく。おまえの祈りはまわにわしのこころにかなった祈りである。おまえはわしの望みをかなえたのじゃ!

今地球で起きておる暴力、憎悪、悲しみ、破壊、専制政治、死、そういったものは今、最終章にはいっておる。戦争が起きて死者がでても愛しい魂は天国にはいる。約束にある新しい時代はもうすぐ来る。おまえたちが与り知らぬ力が地球を支えておる。それらの力はいずれおまえたちの前に姿を現すじゃろう。

今まで地球には暗い悲しい日々が続いておった。しかし宇宙からの助けがきて地球は変わる。やがて暗い悲しい日々もおわる。最も暗い魂は、その者たちの自由意志で自分の住みたい場所を選んでそこに住む。わしはそれをコントロールできん。わしの愛でその者たちに触れることさえできん。その者たちはそれを拒否するからじゃ。しかし最も暗い魂たちは地球を去る。波動が上がった地球で生きていくことができなくなるからじゃ。

おまえたちが神と呼ぶ存在たち、それに類する存在たち、その者たちは神の側に「一方的に肩入れしている」ということを知ることじゃ。神の意識とは、愛、憐れみ、共感、正義、思いやり、そういう意識じゃ。わしは創造主の法に介入することができん。創造主の法からのがれることもできん。暗い魂はそれをいいことに好き勝手に破壊活動をしておる。暗い魂だってわしの一部なんじゃ。しかしわしは地球やニルヴァーナの聖域に生きる者たちにメッセージを送ることはできる。おまえたちのこころはもとの輝きを取り戻しておる。おまえたちの地球はもとの輝きを取り戻しておる。そしてワンネスへ変わらぬ愛をおくること、そのことを学ぶためにおまえたちがこの世界に生まれてきたんじゃ。おまえはそのことを学ばなければならん。今おまえが生きているその世界。天国とはおまえが今いるその場所のことじゃ!そのことを知れ!

<宇宙の声からの抜粋(Excerpts from Voices of the Universe )>

(ハトン)きみは本やセミナーの内容以外の議題を望んでいるようだね。神の意識への道というのは見た事もない山や谷を越えていくこととはわけがちがうんだよ。仮にきみが見た事もない山や谷を越えていったとしたら、そういう過去は過去として、今、神の意識とダイレクトにつながるんだ!今地球に生まれてきている子供たちは、そういう神の意識とダイレクトにつながる知識をもっている。その知識というのは直感的なものだ。魂と魂を分ける事ができないということを直感的に知っているのだ。子供たちはそのことを学校で勉強したわけじゃない。アセンデッドマスターとのセッションで学んだわけでもない。彼らは神の意識そのものなのだ!あなたはこの世の学校で「分ける」ということを身につけた。そしてその身につけたことをさらに確実なものにするために努力している。

(マシュー)自分の予想と関係なくおきる出来事、偶然の出会い、幸運と不運、人生でおきるいろいろな事件。いわゆる「偶然の一致」、きみの現実世界できみが偶然おきていると思っている出来事。それらは時間軸に沿ってあらかじめ決められたとおりに並んでいるエネルギーのあつまりさ。それらのエネルギーは、きみがあらかじめ決まった結果をだすために並んでいるんだ。シンクロニシティ(共時性)には始まりも終わりもない。宇宙のようにね。それは常に動いている。シンクロニシティ

(同時発生)は一連の状況の集まり。その一連の状況の集まりのなかでプレーヤーたちはそれぞれが意図する結果をだす。この「プレーヤー」っていう言葉に怒らないで。きみの魂の意識がきみが生む色々なインスピレーション、モチベーション、直感、そういうものに働きかけてる。そういうものが重要だと思ったら、人生で偶然起きてると思ってる出来事全部の理由を知ったら、この地球という場は自分が選んだカルマの役を演じるステージなんだってことを知るだろう。それはこの地球に生きている存在全部について言えることなんだ。「重要なこと」はその魂に与えられた使命。その魂に与えられた使命は魂の意識を通って魂に起こる出来事や事件を作り出す。きみの人生に起こるすべての出来事、それらをきみはきみの自由意志で選んだのさ。それがきみの人生で起こるすべての出来事の理由さ。その出来事にシンクロしておこる出来事にもきみは全部参加している。でもその世界の環境やその出来事にかかわる人をきみは勝手につくることはできない。それぞれの人のそれぞれの演劇、その演劇ひとつひとつに対して無数のソースからのエネルギーの作用がある。無数のソースからのエネルギーの作用は、さらにそのそれぞれの演劇におきる出来事と出来事の間にリンクをつくりだす。だけどいつも「自由意志」は優先されるよ。各人が望めば「ひらけゴマ!」っていうような状況がおきたり、新しい知人が劇にはいってきたり、みんなが反応するような出来事がおきたりする。

(ラザラス)我々の愛する地球は光の波動をうけてかなりもとの健康をとりもどしてきている。しかし我々はテクノロジーを駆使してもっともっとこの地球を癒していく。彼女(地球)からネガティビティの波動が完全に抜けて病気が完治するまで続ける。彼女が4次元の世界にはいるまで続ける。そのときがきたら我々は「ハレルヤ!」と言おう。そしてその時、あなたがた地球人皆がわれわれETのことを知ることになるのだ。最初のETディスクロージャーが地球で行われて地球人が我々のことを知るようになったら、仲間であることを認識したら、我々とあなたがたはお互いに愛しあうようになるだろう。

(マシュー)この21世紀の最初の10年。地球は人類は弱っている。ぼくら宇宙文明は地球人の啓蒙、援助、応援を要請されてこの地球にきた。きみたちにメッセージをおくるよ。ぼくらはきみたちの旅のステップのあらゆるレベルでどんな時もいっしょにいるよ。

愛と平和とともに

スーザンワードより







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Monday, January 4, 2010

December 31, 2009 Matthew Message



中東地域のために平和の祈りをしよう
 
みなさんこんにちは!
以下の文は、現在進行中の集中瞑想、フォーカス#207の補
足である。
:我々はこの地球を天国にかえたい。しかし依然として中東の
ような状況がこの地球上にはのこっている。日常的に祈りと瞑
想を捧げてほしい。特にこれからの3つの日曜日、毎日UTC
4時(あなたの国のその時間に)には以下にある内容に沿って
祈りと瞑想を捧げてほしい。できるだけたくさんの人にこのこ
とを伝えてほしい。
フォーカスグループ支援者/ジャンユドン
http://www.earthrainbownetwork.com/FocusArchives/home.htm
 
----------------
 
中東地域のために平和の祈りをしよう
 
1 概要
2 この瞑想の詳細
 
以下サイトでこの記事の各国バージョン公開中。
http://www.EarthRainbowNetwork.com/FocusArchives/MiddleEastPeaceVigil09.htm
ポルトガル語版
ドイツ語版
カステヤーノ/スペイン語版
オランダ語版
以下サイトにも情報がある。
Eye of The Storm Series #9: A Confluence of Conflicting
Energies
(2009年12月31日投稿)
http://www.earthrainbownetwork.com/Archives2009/EyeStorm9.htm
のConfluence
以下サイトの記事もおもしろい。
2010 - 2012 Important Message : Bashar
http://www.youtube.com/watch?v=WGzGqb-nVvE
The 2010 Oneness Experiment
http://www.onenessexperiment.com/
40 Days, 40 Meditations starting on January 1st, 2010 at
12:00 PM PST
 
1 概要
いよいよ新たな10年にはいった。この10年には皆によい未
来をもたらすいろいろな出来事がおこる。今の世界では困難な
チャレンジがいくつかおこなわれている。皆でそれらのチャレ
ンジを進め成功させこの世界を平和へと導く必要がある。平和
の黄金時代へと導く必要がある。地球の愛と調和の時代に導く
必要がある。中東情勢に関するチャレンジは現在難航している
。イスラエルとパレスチナの紛争はつづき、イランでの暴動は
エスカレートしている。重要なことは世界各国のイランへの支
援活動や事業協力はイランの核拡散の抑止になっていないとい
うこと。イランへの自分勝手な出兵でイランの危機は高まって
いる。破壊的状況をつくっている。1948年のイスラエル建
国以来ずっと中東地域では憎悪のエネルギーが爆発寸前の状態
である。それは闇の組織の思惑だ。
この想念の竜巻は地球の組織を荒廃させ破壊している。きちん
としたスピリチュアルな活動をしてこの状況の根を癒さなけれ
ばこの状況はずっとつづくだろう。世界中の個々人がこの状況
をみながら放ったらかしにしているということからきた状況で
あるともいえる。この状況はこの先ずっとは続かないだろう。
進化のパワーは増し、地球全体が覚醒し人類が自分たちの本来
の姿に気づくからだ。
我々のこの運命を我々とともに作ったのは我々自身と創造主だ
。我々にこの状況を体験させることで自分たちの存在を考えさ
せるのが真意だ。この中東の亀裂を癒やすことは我々ひとりひ
とりの義務なのだ。そのためには地球のすべての魂は二元性の
やっかいな意識のワナから各々自分自身を解き放っていく必要
がある。この意識のワナは地球の魂を恐れと憎悪の感情をおこ
させてバラバラにしワナの中にとじこめる。そして地球に生き
る魂たちを闇の組織の思惑どおりに動かすためのものだ。
地球に生きる魂たちをワナの中にとじこめ扉で封印している。
闇の組織はそうすることでさまざまな出来損ないをつくってい
る。魂たちを愛から遠ざけとじこめ恐怖と憎しみの念を植え付
け闇の組織の繰り人形にうする。中東もそうだし世界中どこで
もそうだ。
自由意志で成長を選択できるようにするためには、イランの人
たちが我々のイランの人たちへの愛を魂レベルで知る必要があ
る。いま彼らにある偏見、ゆがんだ認識、それを彼らは超えて
いく必要がある。我々が歌う愛と平和のうたをきく必要がある
。そのためにはまず世界の我々が我々自身の偏見、ゆがんだ認
識を矯正する必要がある。中東地域の市民、それ以外の地域の
市民。自分の町のお隣りさん、皆がこの癒しのプロセスをはじ
めるのだ。これをするかしないかは我々自身の選択だ。この地
球に天国が生まれるか生まれないかもその選択にかかっている
。そして、この宇宙から、異次元から、たくさんの我々の仲間
が我々を支えていてくれていることを知ろう。
我々は争いにつづくドアにおおいをかけてドアをふさぐ。そし
て、世界と中東にもうひとつのドア、愛と平和につづくもうひ
とつのドアをつくる必要がある。その使命のため、皆の力が必
要である。善いこころ、高い意識がひとつになって事をすすめ
ていく必要がある。
「ジーンとルーへ このやかましい二元性のエネルギーがいよ
いよ終わる時がきた。地球上で攻撃と報復が起こりうると思っ
てる。中東地域で闇が拡大してる。それを光に変えるために人
類が祈り、瞑想をして中東地域に愛の波動を送る。いいことだ
ね。支持するよ。これがきみたちの世界。地球にしがみついて
光にあらがっている勢力から人類の自由をまもるためにきみた
ちはそこにいる。だからライトワーカーがどれだけ地球に愛を
送ってきみたちのこころの緊張を緩めるかが鍵なんだ。でもそ
の地域がどんなにひどい攻撃をうけても戦争はそんなに大きく
はならない。若干の死亡者と小さい紛争は避けられないけど、
神は地球の近隣の文明に地球の生命と資産の破壊行為を防ぐす
るためにテクノロジーを使うことを許可した。地球の望みを守
るためにね。このテクノロジーのおかげで、闇が人類のこころ
に植え付けた恐怖の念はだいぶ減った。このことはきみたち知
っておくべきことだよ。恐れは闇の組織の燃料と軍備。ライト
ワーカーの燃料と軍備は愛。」
- スージーワード(suzy@matthewbooks.com)よりマシューメ
ッセージ
2009年12月30日
 
2 平和の祈りに関する詳細情報
フォーカスメディテーションの組織は大きくなっている。我々
のポジティビティは大きくなっている。活動がうまくいけばそ
れだけ我々の平和と癒しのヴィジョンははっきりしてくるだろ
う。この詳細情報は平和と癒しの波動をたかめるのに必要な情
報である。
 
内容
1 大いなる祈り
2 目覚めよ!地球人類 
3  2010年-力強い年  
 
以下のサイトも参照のこと。
Searching for Peace in the Middle East, a 30 minute film
by Landrum Bolling
http://www.fmep.org/searching_for_peace_in_the_middle_east.html
この30分の映画は、イスラエル・パレスチナ対立を鮮明に同
情をもって描いた映画だ。複雑な背景のなかでのイスラエルと
パレスチナの市民の声、それを通して、彼らがなにを望んでい
るかがわかる。イスラエルとパレスチナの市民が心から平和を
求めていることがよくわかる。そして中東の平和に何が必要か
を指摘してくれる。
An Open Letter from American Jews to Our Government
http://www.peacemideast.org/
 
コードピンク(CODEPINK):イランの戦争を止めよう!
http://www.codepink4peace.org/section.php?id=135
イランでアメリカ軍の太鼓が鳴り続けている。イランはアメリ
カを攻撃するぞとは言わなかった。イランがまたアメリカと戦
闘状態にはいらないという保証はどこにもない。National
Intelligence Estimate (NIE)
は2007年、イランは2003年に核兵器計画を凍結したと
結論した。さらにアメリカがイラクでイラク復興にかかわりつ
づけてもイラク国内でたいした反発がおきることはないと結論
した。アメリカとイランとの戦いは、双方にとり経済的、人道
的、政治的、軍事的な大きな損失を生んでいる。イラクを大き
な混沌に陥れている。イラクにある緊張を段階的に小さくして
、イラクの問題を解決するために、アメリカ政府とイランの政
府のが直接話し合うべきだ。そしてその話し合いの場を継続的
につくっていくのだ。4000人以上のアメリカ兵と無数のイ
ラクの一般人がイラク戦争で犠牲になった。次のイラク戦争が
始まる前に、次のイラク戦争を防ぐためにこの祈りと瞑想の活
動に参加してほしい。下記の手引をチェックしてほしい。
 
1 大いなる祈り
御神のみこころにある光から
光の川はひとのこころに流れてくる
光の川がひとのこころに流れ入るにまかせよ
光の川が地球に流れ入るにまかせよ
御神のみこころの中にある光から
光の川がひとのこころに流れ入るにまかせよ
光の川が地球に流れ入るにまかせよ
光の川がふたたび地球に流れ入るにまかせよ
その光の川のみなもとは神のみぞ知る
光の川の意志がひとの意志をみちびくままにせよ
光の川の意志は主のみぞ知る
光の川の意志は主のみぞ仕える
人類のみなもとより
愛と光のプランを始動させよ
愛と光のプランは魔の住処の扉を封印するだろう。
ふたたび地球に愛と光のプランを始動させよ
http://www.lucistrust.org/en/service_activities/e_mantrams/
 より
解説がくわしい。
動画による解説もあり。
 
2 目覚めよ!地球人類
あなたがた地球の人類はこの広い宇宙のあちこちからこの死に
かけた惑星地球を救うためにやってきたのだ。地球が宇宙の神
殿のなかで新しい生物に生まれ変わる、その助けをするために
地球に生まれた選ばれし者たちなのだ。
:ガイア、不滅の子供よ。
時は来た。
眠りから覚めよ。地上で神から与えられし使命をはじめよ。
時は来た。
内なる想いにこころを開け。それはあなたの魂の聖なる導きだ

時は来た。
新しい世界のヴィジョンを確かにせよ。
光にみちびかれし勇敢な行いをし確かにせよ。
宇宙の使命を達成するため
あなたは今までの人生で必要な技術とトレーニングを積んだ。
たくさんのチャンネルをとおしてこれらのことばを伝える魂を
信じよ。
天使の一団。
あなたが使命を果たすためあなたのそばであなたを助ける。
神はあなたの能力、あなたの資質すべてを知っている。
神はあなたのあとについていつでもあなたが求めたらいつでも
あなたを助ける。
あなたは神とともにいる。いままでもずっとそうだったしこれ
からもずっとそうだ。
目覚めよ!地球人類。目覚めよ!目覚めよ!
夢から目覚めよ!
愛する光の子よ!
恐れることは何もない。
わたしがあなたのそばにいる。
わたしがあなたの内にいる。
わたしはあなた・・・。
立ちあがれ。
あなたのためにわたしがつくった明るいヴジョンに向かって歩
いていけ。
立ちあがれ。
人類を待つこの素晴らしい運命をまわりの者に語れ。
立ちあがれ。
本当の問題に取り組め。
平和、愛と調和、国家間の平和、隣人の平和、会社内の平和、
神への愛、それ以外への愛、あなた自身への愛、宇宙との調和
、地球の調和、会社内の調和。 
あなたはパンの中の酵母。
あなたは、あなたのまわりにあるものを入れ替えることができ
る。
あなたは世界の意識をひっくりかえす引き金。
あなたは世界をかえられる。
あなたは一人じゃないから。
あなたは地球のまわりに散らばる数百万個の光の種のひとつ。
あなたは光の子として輝くのだ。
あなたは地球人だ。あなたの心は惑星全部をつつむ。
いま新たに生まれようとしている命として、それを感じる。
目覚めよ!地球人類!目覚めよ!目覚めよ!
あなたは朝に空からおちてきた光ののつゆだ。
神のメッセージを人類の意識にしみこませる光ののつゆだ。
http://www.earthrainbownetwork.com/medcorner.htm より
「人類がひとつになることで、この愛すべき地球の本質が明ら
かになる。この宇宙体の一部一部から、わたしは平和のメッセ
ンジャーをこの地球におくった。最も神聖なる使命が人間の肉
体のなかで成った。あなたがたは世界を変えることができる。
目覚めよ。不滅の愛の炎を強くせよ。それはあなたの真実なり
。あなたの自然なり。わたしがあなたにそそいだ知恵と情をあ
らわせ。宇宙にある主とともにそのことをよろこべ。
時はきた。
地球に住む魂たちに命ぜよ。この土地この海を新たにせよ、こ
の土地この海を清らかににせよと。そうすれば幾多の命はふた
たび咲き誇るであろう。いのちの揺りかご、不滅の子が住む素
晴らしい青い星。以前人はそれをこわそうとしていた。
地球に住む魂たちに命ぜよ。おまえたちを囲んで在る目に映ら
ぬ魂たちはおまえたちに従う。おまえたちは私の息子であり娘
だからだ。わたしがおまえたちにわたしの意志をふきこんだか
らだ。その意志とは光に向かっていつまでも歩きつづけること
。時のはじめより。わたしはおまえに言った。「心を開け。神
であるわたしのみちびきにおまえの魂を開け。地球にあるすべ
てのものすべてのこころは新たになる・・・。」
ある日、そう遠くない昔、地球の人類が覚醒した伝説、世界を
かえた伝説を夜、暖炉の火のまえで子供に話して聞かせるとき
がくるだろう。いずれそうなる・・・。
 
3 http://spiritlibrary.com/patricia-diane-cota-robles/2010-a-powerful-new-year
2010 
 より
2010年-力強い年
パトリシア・ダイアンコータ(Patricia Diane Cota) 
2009年12月28日
新しい千年紀の最初の10年がもう終わったとは信じられない
。時間のスピードが増している事実に異議を唱える人はいない
だろう。人類が21世紀最初の10年で経験した目ざめは奇跡
的な出来事だった。しかしロウソクの火はつぎの10年に起こ
る意識のシフトまでもたない。ライトワーカーは地球に人間性
と光をあたえて地球の歴史のコースを変えようとしている。話
がうますぎるようにきこえるかもしれないが。地球とそこに住
む人類、生命を待ち構えているものすごい出来事は文章では記
述できない。歴史的変化は2010年から始まる。地球があた
らしい地球に変身する、その変身が完了するまで、プロセスは
日々つづく。疑うなら次の事実を頭にいれてほしい。「神の光
は常に勝っている。我々はその光だ!」
新しい千年紀の夜明け、そのときから、地球に散らばるライト
ワーカーは地球に変革がおきるよう神に祈ってきた。地球は5
次元へアセンションする。過去10年で宇宙文明により、地球
ではなかば強引ともいえる浄化のプロセスがおこなわれた。こ
のプロセスはまだ終わっていない。しかし人間がつくった作り
損ない物質は地球が生まれ変わるためにかなりのレベルで取り
除かれた。
これは進行している神のプランの次のプロセスだ。そして、そ
れは新年(2010年)起きる。2010年のスタートと同時
に宇宙のいくつかのイベントが起きる。これは予測ではなく予
定である。宇宙のあらゆるライトワーカーたちが力をあわせて
努力したおかげで、地球の2010年は宇宙法の範囲の中で最
高の波動の年になるだろう。
2009年は、「11」の年だった。「11」は肉体が神に変
身することを意味する番号。これらのエネルギーを受け、20
10年の変化に向け、地球のあらゆる原子あらゆる構成要素が
準備をしている。
2009年12月12日12時12分、我々の母神と宇宙を通
した神の女性の面は、神の愛のトランスフォーメーションポー
タル(変身の入口)が拡がった。入口が拡がり、地球とそこに
生きるすべての生命は、これまでににない大きな変身のパワー
を宇宙から浴びている。2010年12月12日まで、毎日、
1時間ごと、変身のパワーは増していく。
2010年の12ヵ月のサイクルの間、地球は新しい地球への
変身が完了し、地上に生きるあなたがた人類はそのことでかつ
て体験したことのない経験をするだろう。これは女神からあな
たがたへの慈悲深いプレゼントだ。われわれ地球人が女神に気
持ちをあわせる時がきた。
2009年12月16日、女神の愛、トランスフォーメーショ
ンポータル(変身の入口)は、新月の非常に強い力で強まった
。2009年12月21日冬至、宇宙から流れ込む光のエネル
ギーがふえた。これにより地球の浄化はすすむ。
2009年12月31日、めずらしい月食があった。今年の正
月は最も重要な正月になるだろう。我々人類が数億年前神から
産み落とされてより最も重要な正月になるだろう。とても大切
な時である。我々自身の生命とこの地球を力づけていくことが
とても重要なのだ。我々の望み、夢、神の御意は天の社のなか
で数千倍にふくれあがっている。その神聖な日、光は地球に大
量に流れこむ。数千倍にふくれあがった望み、夢、神の御意の
エネルギーはそれによりさらに指数的に倍加する。
これらの神のプレゼントは2010年1月14日まで大きくな
っていく。14日、奇跡的な新月日食がある。日食の間、地球
のエネルギーパターンは完成する。我々生命のパワーは高い波
長で安定する。固定される。その日から1時間ごと、日ごとパ
ワーは増していく。プロセスが臨界点に達したとき、地球とそ
こに住む生命のシフトは起こる。
 
詳細は以下サイトにある。
http://spiritlibrary.com/patricia-diane-cota-robles/2010-a-powerful-new-year

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき

criator

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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