あるべき態度は「光のなかに生きる」ということじゃ。あるい は「他人に親切であれ」ということじゃ・・・。
こちらはマシュー。宇宙ステーションからステーションのすべての魂たちとともにこんにちは。今年もクリスマスの季節だね。ぼくはワクワクしてるよ。興奮と絶望が一緒になった気分。今年もそんな感じかな。いろいろな面で今年はいままでの年と大きくちがう。いい意味でね。地球に住んでるきみたちにふりかかってる困難は飛んでなくなるよ。生きていることへの感謝、おたがいへの感情は以前にもまして大きくなる。そして貧しい市民と豊かな市民がものをシェアすることがもっともっとすすむ。
遠く離れた場所にいる違う文化や考え方をもった人達がお互いに何かをあたえあう、そういうこころがこの地球を守ってる。そのあたえるこころが地球から宇宙に発散してるネルギーをぼくらは宇宙からみてる。地球のみんなもお互いを受け入れてぼくらみたいに夏の太陽の光みたいにエネルギーを発散できたらいいね。宇宙のあちこちであたえるエネルギーが宇宙に発散されたらいいな。とてもステキな景色だろうね!
21世紀の最初の10年もあとわずか。この10年は人類の歴史のなかで最も重要な10年だった。この10年で地球に長年巣食っていた闇の組織が根こそぎにされた。長年隠蔽されてきたことが世にさらされた。自分たちの文明を客観的にみて反省をしたことで人類の視野はひろがった。人類がより「内宇宙」に目をむけるようになった。地球の次の10年にはものすごい革命がおこるよ。地球の暮らしがガラッとかわる。そしてもうその変化の前の暮らしにもどることはない。人類は自分たちの文明の今の状況を知り、宇宙の文明のことを知る。長く隠蔽されてきた事実が公になり、人類の考え方がかわる。地球は黄金時代にはいる。
今日のトピックはこれ。みんなが関心をもってるこのことをについてまず最初に言うよ。:ノルウェーの上空ででおきた模様の真相は?
ぼくはママに私がジャンユドンの質問の答えとしてママに話した話をコピーしてって頼んだ。:
「マシューによれば、これはとても意味深いサインなんだそうです。この地球の文明にとってもそれ以外の文明にとってもね。サインの意味するところは、地球外生命が地球人のまえにあらわれる日が近づいているってこと。このノルウェーでおきた現象を人はもうどう否定しようもないでしょうね。全体にひろがる光の渦は、魂が誕生したときから存在する、壊すことのできないすべての魂のつながりを意味しています。真ん中にある白くて大きい螺旋の光と地球にのびる青い螺旋の光は、彼らの地球人への願い、宇宙人と地球人が意識レベルでつながる日がくることの願いを意味しています。宇宙人と地球人はお互い同じルーツからきたこと、それが地球人に理解される日がくることの願いを意味しています。タイミングとロケーションは重要です。オバマ大統領のヴィジョンが世界平和に寄与すると認められ、オバマ大統領はノーベル平和賞の候補になりました。オバマ大統領のノーベル平和賞授与まであとわずかです。」ママありがとう。わかったでしょ?この試みはロシアのミサイルとして「解明させ」られた。HAARPが原因だって説もある。わらっちゃうよ。ミサイルだって言えばみんなそれを信じちゃうんだから。地球のテクノロジーが生んだ人工のグリッドシステムがつくった映像?チャチなウソさ。
オバマ大統領の決定でアメリカ軍がアフガニスタン派遣兵を増兵したってね。ガッカリしたよ。オバマ大統領は名誉あるノーベル平和賞を授賞したのに全く逆のことをしてるね。まあ今は表面上そうみえるだけなんだろうけど。結局委員会は正しい決断をするんだろうけど。
大統領に就任した時からオバマはアメリカや世界について神のようなヴィジョンをもってた。まわりの人はそれにつよく反対してた。彼の気持ちは今すこしも変わってない。妥協もしなきゃならないさ。
彼の魂のメッセージ。皮肉にも彼に期待する国民の先例のないスケールのエネルギーが彼の改革に断固反対する集団をつくってる。贈収賄、恐喝、暗殺、人は暗い悪いネットワークを張り巡らせてオバマを大統領からひきずりおろそうとしてる。そういうやつらのいる中で、彼と思いをおなじくする議員は政府の解放目指してオバマとねばり強くがんばってる。
アメリカだけじゃない。それは世界中で起こってる。政府で、舞台裏で起こっていることはすべての光の民の勝利に終わるよ。闇とその傘下の組織はみんな消えるよ。地球自体の波長が上がり続けてそういう残酷な支配者はこの地球から去りるよ。彼らの肉体は光なしで生きのびることができない。彼らの魂は彼らの波長に同調する世界に行く。
オバマの魂の本質は彼のことばでわかる。オバマの言った言葉を思い出して。きみはオバマの言葉をきいて拳をふりあげたはず。きみは政治、法律、経済、社会の偽装と腐敗を体験したはず。きみはちっぽけかもしれないが自然破壊と格差社会からこの社会を蘇らせたんだよ?!きみは現実にそれをやっている!富める者をますます富まし貧しき者をますます貧しくするこの格差社会、村で町で都市で首都で世界中でいま民衆はこの格差社会の原因を分析している。民衆は社会を大きく変えたい気持ちでいっぱいになってる。これは地球に注ぐ高い波動に反応した動きだ。軍人でさえこのますます大きくなる混乱と矛盾のなかで平和をもとめてる。どんな行動、反応もそれぞれのエネルギーを加速させる。時間が経つスピードがどんどんはやくなってる。地球はどんどん彼女の黄金時代に近づいてる。いま地球でおきてる問題について議論することは地球の大きな目的を達成させる力になる。人類が愛と平和のこころをもってささえあえば、人類は自然と調和した暮らしをおくるってことを昔の記事(2012年に関するエッセイ、2007年12月31日)で書いた。2008年11月21日の記事はそれの続編で地球に新しい世界をつくるマスタープランの記事。もし読んでなかったら読んで。おもしろいから。
今日の特集。マシューブックからの抜粋だよ。「こころと体の生涯、時を超えた真実」と「宇宙の中の地球」っていう2つのテーマのミックス。この記事がきみのこころを照らして地球に黄金時代がくればいいね。心からそう思うよ。
<マシュー、天国のことをおしえて から抜粋(Excerpts from Matthew, Tell Me about Heaven )>
人生には意味があるんだよ、ママ!ここ天国にいる人にはエクスタシー、熱狂がある。ぼくらには大切な仕事がある。いっぱいいっぱいほとんど制限なしに学ぶべきことがある。地球にいる仲間のところを訪ねたり、ステキな音楽をきいたり、楽しい旅行や息をのむほどの美人に会ったり。天国にいるこころには毎日いろいろステキなことでいっぱいおこるよ。ニルヴァーナっていうのはこの場所の地名だよ・・・。
「天国」っていう場所があるわけじゃないんだ。「地獄」っていう場所があるわけじゃない。地球の人は天国や地獄っていう場所が実際にあるようにしゃべるけど、現実には天国とか地獄とかっていうのはその人をとりまく環境のその人の解釈だよね。その魂その魂が各々自分のまわりに環境をつくってる。それがまったく同じ環境だとしてもその魂の解釈の仕方でまたみえかたも変わってくる。その魂その魂の世界っていうのは各々の認識の問題だよ。個々人が自分の環境をどう捉えるかそれはその個々人の選択。きみがきみの環境に喜びを見いだせばそこは天国だし、きみがきみの環境に恐怖を見いだせばそこは地獄ってわけさ。天国地獄はまさにその場所その場所でつくられてるってわけだよ!誰かの言葉であるでしょ?「その人はその人自身で地獄をつくった。」とか「天国も地獄もこの地上にあるものだ。」ていう言葉。そういうことさ。ここが天国とかここが地獄とか具体的にそういう場所があるわけじゃない・・・。地球で魂がつくりだしたイメージっていうのは3次元世界の肉体やこころに縛られることがない。だから眠っている間、深い瞑想にはいっている間に、魂は望む場所へ自由に旅することができる。
魂と魂が近づくと、ふたつの魂は愛のエネルギーで結びつく。そしてその結びつきがお互いのこころに警戒心を生む。誰かが死のみぎわにあるとき虫の知らせで察知することがあるよね。挨拶するときお互いが近づくのもそういう理由。死が迫った人が死ぬ前に知人のところをまわることがあるよね。もうすぐその人が死ぬことを知人につたえる。その事を具体的に口で伝えなくても魂と魂が近づくことで相手の魂に思っていることが伝わる。その人が死んだあと、その人の知人とその人はこの世でふたたび再会することができる。魂と魂の再会はだいたいこの世でおこなわれる。魂と魂はこの宇宙のどこででも会える。エネルギーの波長が合う場所ならどこででも出会いは起きるよ。生まれ変わった魂はその魂の行き先を自由に選べる。その魂にはエネルギーのつながりがある。場所とか、仲間とか。そういうことで、魂はまた住み慣れた場所に戻っていままでつきあってきた仲間とまた暮らす人生を選ぶこともできる。他者への愛、慈しみの念、それは祈り。祈りはいつでもどこでもできる。何語でもいいし言葉を使わなくてもいい。どんな気持ちでもいい。祈りはその祈りの内容と気持ちの強さで効果はかわってくる。神さまは祈りは教会でしなさいなんて言わないよ。荘厳なカテドラル教会は人間が考えだしたものさ。神が考えだしたものじゃない。教会っていうのは人のこころのなかにあるんだよ。教会っていうのはひとのこころにある敬意、感謝の気持ちのこと。そういう気持ちは魂を神の愛と光の世界に引き上げる。教会は一回のお祈り。魂はそれによって宇宙とコンタクトする・・・。
まさにすべてはそういうもの。ぼくらはみんなそのことを魂レベルで知ってる。ぼくらは神や創造主から切り離すことができない。ぼくらひとりひとりもワンネスの魂と切り離すことができないのさ。ぼくらはそのことを意識のなかで記憶してる。魂の遍歴のなかで過去に経験してきたことなんだ。個々の魂が経験したこと学んだことは創造主のもとに取り込まれる。魂の完成への密かな旅は永遠につづく。
<新しい時代への黙示録から抜粋(Excerpts from Revelations for a New Era )>
(マシュー)類は友をよぶ!軍隊は、地球のため、地球を害するため、はたらく。きみがつくる想念は、それと似た想念を引き寄せる。遠くはなれた実体を引き寄せるの脳のパワーと同じ。宇宙法によれば、きみが誰かを引き寄せようと念ずればその人は実際にきみのところに来るんだ!きみの想念がその現象をひきおこすんだ。
きみの想念はきみ自身やきみの住む地球に大きな力をおよぼしてる。きみの思考はきみの想念から生まれるからだよ。きみの想念が「いい」か「わるい」かは別にして、きみの想念がきみの同類の魂をきみのまわりによんでる。そのきみの同類がきみの想念のパワーをさらに大きくしてる。
みんなそれぞれが神の一部分。そして1人の人のエネルギーはたくさんの人に影響を及ぼすほど大きなもの。そのことを知ってれば、生命の理解はもっと容易になるよ。だからネガティブな生き方をポジティブな生き方に変えることはとっても大切。ふだんの会話を考えてみて。人の声のトーンは上向きか下向きでしょ。その声のトーンが話す相手に影響をあたえる。その影響はさらにその相手からもっとまわりにひろがる。いいものわるいものがまわりにひろがるってこと。笑顔は大きな力があるよ。笑顔はネガティブポケットにはまったこころにポジティブパワーをあたえる。そういうポジティブな生き方は地球の次元のレベルを上げる。他のどんな活動よりもね。きみの笑顔はきみのまわりの人のよい部分を伸ばす。笑顔の波及効果は比類ない大きなもの。
魂はまさに生命の本質。魂は最初に創造主から飛びでたものだから。魂は光のエネルギーからなる破壊できない生命体。魂はエーテル体やアストラル体のかたちをもつ。あるいはフリースピリットだけの形態でいる場合もある。神が創造主と協力してつくり給いしぼくらの魂、それは神の愛と光の産物。小宇宙の神のあらゆるエキスを含む。どんな形態であれ、魂はそれそれが独立して存在する生き物だってこと。同時に魂と神と創造主の存在は宇宙のなかで切り離すことができない。
肉体は魂がつかう一時的な乗物。この3次元世界にあるいろいろな肉体のなかで地球の人類がつかってる肉体はかなり頑丈にできてる。でももう魂はひとつの肉体にはしばられない。魂は自分にあう肉体をデザインしてつくる。生まれ変わった先の目的に応じてね。
魂が肉体からぬけでるとき、魂のエーテル体もいっしょに肉体からぬけでる。エーテル体のなかにある魂は稲妻のようなスピードで地球からニルヴァーナへ移動する。このプロセスを肉体の面からみると「死んだ」ってことになる。
魂は地球にあるあらゆるものの背後にある力。あらゆるものを形作る生命のちから。地球にあるあらゆるものよりももっと高次元の経験をもたらす。進化のあらゆるプロセスで、それぞれの魂は個人として自分の知性、自分のキャラクター、自分の人生の選択、自分の人生の目的をきめる。そのことでいろいろな個性の人ができあがる。それぞれの魂の寿命っていうのはその魂の人格のこと。いろいろな魂の人格を全部あわせたのが魂。それぞれの人格の魂が得た知識を魂全体が活用する。いろんな人格があわさった累積的な魂が人生から得た知恵をとりこみ、またその累積的な魂が得た知恵が個々の人格の魂の知恵に反映するってわけ。そうることで魂全体は進化していく・・・。
カルマは魂がバランスを獲得するための機会っていうだけじゃない。魂が地球と共生する関係をつくるためのものでもある。地球のなかにある小宇宙と同じように、人は自分自身のカルマの学習を通して進化する。知恵を身につけて人は自分のバランスを強くする。そしてそのことが地球全体のバランスにつながる。カルマの学習は世界中でみんながやってること。人生は物質の面からみると神や創造主への再統合に向かってすすんでる。地球っていう場はそのはじまりからあらゆる感情を経験するための学校だ。そこでのカリキュラムをマスターした魂は、地球よりももっと上級の環境にはいってそこで魂の経験をかさねる・・・。
(イサカ)地球にアダムとイブが突然あらわれて人類のルーツになったっていうのはちょっと違うな。ダーウィンが言う「ヒトはサルから進化した。」ていう学説はもっと外れてるね。サルとヒトの肉体のルーツは近い。サルとヒトは大きさはだいたい同じだし直立して歩くってことも同じだ。地球の類人猿の生き物はみんな、おおもとのひとつの類人猿のルーツから分化したもの。しかしヒトはヒトのルーツから独自に進化した生き物だ。ヒトのルーツの形は今のヒトの形と大差ない。そのヒトのルーツは家畜として宇宙にいる先祖によって地球にもたらされた存在だ。ヒトと類人猿との決定的なちがいは脳と魂のなかに神の部分があることだ。
アトランティスとレムリアの「失われた大陸」の話は想像の語じゃない。アトランティスとレムリアは地球の文明のルーツの一つ。今地球にいるほとんどの魂はアトランティスやレムリアで生きていた魂たちだ。アトランティスやレムリアの滅亡のときに生きていた魂たちだ。
(マシュー)地球は、数10億ある銀河の中でよくある太陽系の比較的小さな惑星。地球はエデンという名前をつけられ神に愛された場所のひとつだった。実際そこは天国だった。その輝きと無垢の美しさで地球は宇宙の中にあるショーケースだった。神と創造主がいっしょになってつくった愛と光のエネルギーにあふれた星だった。地球はその後、宇宙に苦しみをもたらす闇の軍隊によってまったく正反対の星にさせられてしまった。地球をもとの天国にもどすことが神と創造主の目的になった・・・。
クジラは遠いところから地球にやってきた光のエネルギーを地球に定着させてる。クジラが地球の深海に定着させた宇宙のエネルギーの波長パターンは地球の闇の組織の波長をおさえる働きがある。だから闇の組織は人間をつかってクジラを捕獲させようとしてるんだ。ある種の人は魂レベルでそれを直感して慎重に勇敢にクジラの保護活動をしてる。地球にネガティビティを植え付ける目的で闇の組織が発してるエネルギーに対処するためだろう。クジラの数は現在かなりもとの数にもどってきてる。そのことが地球の波動の上昇に貢献してる。地球はネガティビティから脱して光の方向にむかってる。
動物の発するエネルギーはその動物のかたちと必ずしも一致しない。動物は転生の繰り返しの中でワンネスとしての意識を身につけてく。創造主の光のエキスはあらゆる想像のエネルギーの源。そして動物の魂も人間の魂と同じように神聖な魂だよ。動物の魂は地球の命がおわったあとニルヴァーナに行く。そして人間の魂と同じく、過去の生涯の経験に基づいて次の生涯を選ぶ。動物はより大きな知性を得て神と創造主とすべての生命のつながりを知る・・・。
ある動物は進化の過程でのヒトの魂のルーツかもしれない。でもほとんどの動物はそうじゃない。ヒトの魂が高邁な使命をもって動物の生を経験する、そうすることで魂が進化した経路を知る、そういうこともある。そういう場合、その魂は動物界の仲間の間でひどい扱いを受けるだろう。単に獲物としてだけ見られるかもしれない。動物の生にはいるか人間の生にはいるか、魂がどうやって決めるか。どのエネルギー流のなかにはいるか魂がどうやって決めるか。他の例を挙げるよ。魂を池に投げた小石と考えてみる。小石が池におちて池に波ができる。太陽の光がその波にどう反射するか。波に光が当たって光と波の波動は屈折するよね。動物の生、人間の生、いろんな生き物の生にはいるエネルギー流もそういうこと。魂は各々の魂のバランスにマッチしたエネルギー流のなかにはいってく。これらのプロセスはぜんぶつながてる。そしてそれぞれのプロセスは同時に進む。
S(スーザン):マシュー、911事件で貿易センタービルで亡くなった人達の代表があなたにメッセージがあるっていうの。カラマからの言伝よ。もしあなたが忙しいのならジーンとマイケルにメッセージを送らせるわ。
マシュー:ママ、彼らのメッセージはもう受け取ったよ。ぼくはニルヴァーナでの会議とここの全ての人を代表してなにか話してくれって頼まれた。ぼくらは泣いてる。ぼくらはもっと大きなビジョンで世界をみてる。だけどぼくらは泣いてる。ここ数日間ショックでなにもできない。
ぼくらはすべての魂に愛、同情と平和のこころをもたらそうとがんばってる。そのうち被災者の家族のコメントがでるだろう。貿易センタービルで亡くなった人達はみんな平静を保とうとしているみたい。紳士的に理解あるこころでいようとしてるみたい。貿易センタービルで亡くなった人達は事件のことを覚えてるって言ってる。そして事件の解明に魂レベルで参加するって言ってる。彼らもそうだしぼくらもそうだけど、思い出したくない思い出ではあるけどね。この恐ろしい不可解な事件にかかわった闇の魂たち、彼らは、戦争は「死んだ者たちのための正義だ。」っていう。だけど戦争はこの世界にさらに大きなネガティビティを上塗りするのが本当の目的だよ。この地球に住む光の魂を滅ぼしてしまうよ。彼ら戦犯たちは人が恐れ憎み彼らの言う「正義」のもとに行動することを要求する。そうすることで彼らが人を暴力と危機のもとで支配しつづけられるから。人を光と闇の選択肢の前に立たせつづけることができるから。光を選んで!光でなきゃならないんだ!
実際にここで起きたことは国と国の戦いじゃない。全人類に逆らうテロリストグループですらない。このキチガイじみた事件をおこしたのは、きみたちの多くがまだ知らない悪い力だ。この悪い力がもっている想いとはこの地球が泣きだしてしまうような悪意だ。この真実はじきに明らかになるよ。だけど今は、きみたちのこころでこの世界を癒して。きみたちの内なる神に光を保たせて。報復、復讐、憎悪、もっとひどいテロ、闇の狙いに従わないで。何千という命がこの事件で地球から去った。闇の組織が望んだとおりにね。この事件で世を去った魂たちは言ってる。
:「これ以上の犠牲はごめんです。今こそ世界に愛が必要です。地球を癒すために。事件の遺族と負傷者を癒すために。我々のために報復してやろうと熱くなっている人たち、彼らには光が必要なのです。我々はここ天国からあなたがたに願います。目をしっかり見開いてそこで起きている事を見るのです。あなたがたは想像できないでしょうが、この悲劇は暗の組織が起こした事です。我々はここ天国からそれを見ています。光のために働く無数の人たちがこの世界を高めようとがんばっている。我々はその人たちを助けなければならない。悲しんでいる人たちを力づけてあげなければならない。我々の声をきいて。我々は光のなかであなたたちを支えている。我々はみな永遠に愛のなかでつながっています。」
<新しい時代のためのイルミネーションから抜粋(Excerpts from Illuminations for a New Era )>
(マシュー)地球が感じてる痛みは光の組織が癒さなければならない。闇の組織が闇の組織でいつづけるかぎり、地球を癒すことはできない。宇宙のなかで愛は苦しみを癒す唯一のエッセンス。魂がネガティブパワーのフォースフィールドの中にいる時にはそのことを想像できないだろうけど。光は愛の視覚的発現。光は愛の一部分。愛はいま地球や地球の集合意識に吹き込まれてそれらを癒してる。きみの生きてる世界はコンとロールを失って望みを失ったようにみえるけど本当はそうじゃないよ!個々の魂がコンとロールの下にあるだけさ。個々の魂はみんな愛の無限の能力があるんだよ!
恐れのエネルギーは、その恐れる人と恐れの対象や環境、光との間にバリアーをつくる。そのバリアーのせいで恐れに支配された人のこころのなかでは魂の光が意識にまで届かなくなる。そして魂は心配事や恐れに支配される。ライトワーカーがその人に光を送ってもその人はその光をうけとることができなくなる。そのうちその人はそのバリアーが本当の壁であるかのように錯覚しはじめる。その人は恐れから孤立しその壁の中から出ようとしなくなる。この光をさえぎるエネルギーの妨害物によってその人は恐れの対象に力を与えてその人はさらに恐れの感情を大きくする。恐れの感情はまわりに伝染する。恐れのパワーっていうのは強い。だから大衆から常識、堅実な判断、賢明な判断を奪うために扇動者はあれやこれやの手で世間に恐れの種をまき散らす。恐れは人のこころにしらずしらずのうちに忍び入る。その人にその恐れから出る出口はここしかないんだよって言えばその人は簡単にそれを信じちゃう。そしてその出口っていうのは実は底なしの闇へと続く入り口なんだよね。偏見、専制政治、貪欲、虐待、好戦性、偽装、不名誉、憎悪。恐れっていう感情はそういう行動の親玉さ。無意味な拷問や罪のない人を殺したり、そういう行動は恐れにねじまげられたこころが引き起こす行動さ。光のなかには愛、宇宙の英知、覚醒、そういったものが入ってる。光によって自分のこころの強さを知った人には恐れのパワーは通用しない。全てのなかで光は最も強いもの。全は魂に愛と神の力をあたえる・・・。
(神)だからきみが言うこの「予言」、近いうちに大災害やハルマゲドンがおこるという予言を忘れることが大切じゃ!そんなことは起きるはずがない!彼らは地球にいる限りそういうことをしゃべり続けるじゃろう。そういうものじゃ。その予言は彼らの頭の中にある考えにすぎないのじゃ!彼らの頭の中にある考えがまた現実をつくっておる。ハルマゲドンをつくっているのは彼らの魂なんじゃ。そういう「未来」をつくりたくなかったらその予言をきいてはならん!きみは光の中にとどまり、もっともっと高い次元にはいっていくことができる。親しみ、理解、認識の高い次元にはいっていくことができる。未来のことについては「こうすべき」とか「こうすべからず」とかいうしっかりとした規則があるわけではない。未来は複雑なプロセスでできあがるからじゃ。あるべき態度は「光のなかに生きる」ということじゃ。あるいは「他人に親切であれ」ということじゃ・・・。
わしはつらい目にあっている魂と一緒に泣く。わしは喜んでいる魂と一緒に喜ぶ。わしは最低レベルの魂。わしは最高レベルの魂。だから最低レベルの魂からわしを切り離すことはできない。最高レベルの魂からわしを切り離すことはできない。わしが地球で起こっていることに満足でしてるかって?幸せな人をみたら幸せじゃ。権力が小さくなっていることを憂う人をみたら権力が小さくなっていることを憂うんじゃ・・・。「地球でなにかわるいことがおきる。」って誰かに言ったって幸せな気分にはならんじゃろう。人を幸せにすることで自分も幸せになるんじゃ。人を支配して不安にしようとする者は人から不安をもらうんじゃ。こころはそれぞれがバラバラに分かれているわけではない。つながっておる。
魂が肉体の人生にいる間、魂は神聖なままの状態である。だから魂の動きは地球で起きることにも影響をあたえるし神の体にも影響をあたえるんじゃ。わしがつくった魂のそれぞれのパーツを光の中に再び呼び戻したいかって?もちろんじゃよ!自分がつくった創造物を完成させたがらない者がどこにいるんじゃ?しかしわしがつくったわしのパーツたちをわしは非難もしなければ罰しもせん。
わしはここにいて、ただわしに祈る者たちの声に応えるのみじゃ。わし自身も「創造主の法」の下にあるからじゃ。法律に逆らうわけにはいかんのじゃ。「創造主の法」というのは、創造主であるわしが下す命令が光からくる想念で下した命令でなければその命令は保留になるという法じゃ。
じゃからわしが言えることは、「平和が来ますように。」、「この世界を平和と正義と愛が支配しますように。」とわしに祈る者は皆祈りが受け入れられると思うじゃろう。わしは言おう。わしはおまえの祈りをきく。おまえの祈りはまわにわしのこころにかなった祈りである。おまえはわしの望みをかなえたのじゃ!
今地球で起きておる暴力、憎悪、悲しみ、破壊、専制政治、死、そういったものは今、最終章にはいっておる。戦争が起きて死者がでても愛しい魂は天国にはいる。約束にある新しい時代はもうすぐ来る。おまえたちが与り知らぬ力が地球を支えておる。それらの力はいずれおまえたちの前に姿を現すじゃろう。
今まで地球には暗い悲しい日々が続いておった。しかし宇宙からの助けがきて地球は変わる。やがて暗い悲しい日々もおわる。最も暗い魂は、その者たちの自由意志で自分の住みたい場所を選んでそこに住む。わしはそれをコントロールできん。わしの愛でその者たちに触れることさえできん。その者たちはそれを拒否するからじゃ。しかし最も暗い魂たちは地球を去る。波動が上がった地球で生きていくことができなくなるからじゃ。
おまえたちが神と呼ぶ存在たち、それに類する存在たち、その者たちは神の側に「一方的に肩入れしている」ということを知ることじゃ。神の意識とは、愛、憐れみ、共感、正義、思いやり、そういう意識じゃ。わしは創造主の法に介入することができん。創造主の法からのがれることもできん。暗い魂はそれをいいことに好き勝手に破壊活動をしておる。暗い魂だってわしの一部なんじゃ。しかしわしは地球やニルヴァーナの聖域に生きる者たちにメッセージを送ることはできる。おまえたちのこころはもとの輝きを取り戻しておる。おまえたちの地球はもとの輝きを取り戻しておる。そしてワンネスへ変わらぬ愛をおくること、そのことを学ぶためにおまえたちがこの世界に生まれてきたんじゃ。おまえはそのことを学ばなければならん。今おまえが生きているその世界。天国とはおまえが今いるその場所のことじゃ!そのことを知れ!
<宇宙の声からの抜粋(Excerpts from Voices of the Universe )>
(ハトン)きみは本やセミナーの内容以外の議題を望んでいるようだね。神の意識への道というのは見た事もない山や谷を越えていくこととはわけがちがうんだよ。仮にきみが見た事もない山や谷を越えていったとしたら、そういう過去は過去として、今、神の意識とダイレクトにつながるんだ!今地球に生まれてきている子供たちは、そういう神の意識とダイレクトにつながる知識をもっている。その知識というのは直感的なものだ。魂と魂を分ける事ができないということを直感的に知っているのだ。子供たちはそのことを学校で勉強したわけじゃない。アセンデッドマスターとのセッションで学んだわけでもない。彼らは神の意識そのものなのだ!あなたはこの世の学校で「分ける」ということを身につけた。そしてその身につけたことをさらに確実なものにするために努力している。
(マシュー)自分の予想と関係なくおきる出来事、偶然の出会い、幸運と不運、人生でおきるいろいろな事件。いわゆる「偶然の一致」、きみの現実世界できみが偶然おきていると思っている出来事。それらは時間軸に沿ってあらかじめ決められたとおりに並んでいるエネルギーのあつまりさ。それらのエネルギーは、きみがあらかじめ決まった結果をだすために並んでいるんだ。シンクロニシティ(共時性)には始まりも終わりもない。宇宙のようにね。それは常に動いている。シンクロニシティ
(同時発生)は一連の状況の集まり。その一連の状況の集まりのなかでプレーヤーたちはそれぞれが意図する結果をだす。この「プレーヤー」っていう言葉に怒らないで。きみの魂の意識がきみが生む色々なインスピレーション、モチベーション、直感、そういうものに働きかけてる。そういうものが重要だと思ったら、人生で偶然起きてると思ってる出来事全部の理由を知ったら、この地球という場は自分が選んだカルマの役を演じるステージなんだってことを知るだろう。それはこの地球に生きている存在全部について言えることなんだ。「重要なこと」はその魂に与えられた使命。その魂に与えられた使命は魂の意識を通って魂に起こる出来事や事件を作り出す。きみの人生に起こるすべての出来事、それらをきみはきみの自由意志で選んだのさ。それがきみの人生で起こるすべての出来事の理由さ。その出来事にシンクロしておこる出来事にもきみは全部参加している。でもその世界の環境やその出来事にかかわる人をきみは勝手につくることはできない。それぞれの人のそれぞれの演劇、その演劇ひとつひとつに対して無数のソースからのエネルギーの作用がある。無数のソースからのエネルギーの作用は、さらにそのそれぞれの演劇におきる出来事と出来事の間にリンクをつくりだす。だけどいつも「自由意志」は優先されるよ。各人が望めば「ひらけゴマ!」っていうような状況がおきたり、新しい知人が劇にはいってきたり、みんなが反応するような出来事がおきたりする。
(ラザラス)我々の愛する地球は光の波動をうけてかなりもとの健康をとりもどしてきている。しかし我々はテクノロジーを駆使してもっともっとこの地球を癒していく。彼女(地球)からネガティビティの波動が完全に抜けて病気が完治するまで続ける。彼女が4次元の世界にはいるまで続ける。そのときがきたら我々は「ハレルヤ!」と言おう。そしてその時、あなたがた地球人皆がわれわれETのことを知ることになるのだ。最初のETディスクロージャーが地球で行われて地球人が我々のことを知るようになったら、仲間であることを認識したら、我々とあなたがたはお互いに愛しあうようになるだろう。
(マシュー)この21世紀の最初の10年。地球は人類は弱っている。ぼくら宇宙文明は地球人の啓蒙、援助、応援を要請されてこの地球にきた。きみたちにメッセージをおくるよ。ぼくらはきみたちの旅のステップのあらゆるレベルでどんな時もいっしょにいるよ。
愛と平和とともに
スーザンワードより
MATTHEW BY SUZY WARD
www.galacticchannelings.com - All languages stated above
www.matthewbooks.net - ALL TRANSLATIONS
http://mattthewmessages.blogspot.com/ - ENGLISH
http://matthewdeutsche.blogspot.com/- DEUTSCHE
http://matthewfrance.blogspot.com/ - FRANÇAIS
http://www.lightworker.it - ITALIANO
http://matthewsindutch.blogspot.com/ - DUTCH
http://matthewenespanol.blogspot.com/ - ESPAÑOL
http://livrosmatthew.blogspot.com/- PORTUGUÊS
http://mesajedelamattei.blogspot.com/- ROUMANIAN
http://www.selvet.dk/forum/forum.asp?FORUM_ID=460 – DANMARKS
http://matthewinjapanese.blogspot.com/ - JAPANESE
www.galacticchannelings.com - All languages stated above
www.matthewbooks.net - ALL TRANSLATIONS
http://mattthewmessages.blogspot.com/ - ENGLISH
http://matthewdeutsche.blogspot.com/- DEUTSCHE
http://matthewfrance.blogspot.com/ - FRANÇAIS
http://www.lightworker.it - ITALIANO
http://matthewsindutch.blogspot.com/ - DUTCH
http://matthewenespanol.blogspot.com/ - ESPAÑOL
http://livrosmatthew.blogspot.com/- PORTUGUÊS
http://mesajedelamattei.blogspot.com/- ROUMANIAN
http://www.selvet.dk/forum/forum.asp?FORUM_ID=460 – DANMARKS
http://matthewinjapanese.blogspot.com/ - JAPANESE
No comments:
Post a Comment